ランナーの皆さんであれば知らない方はいないであろうNikeから、Air Zoom Alphafly NEXT% 2(エア ズーム アルファフライ ネクスト% 2)が本日NIKEアプリにてメンバー限定発売されました。

今回登場したのは、オリジナルのAir Zoom Alphafly Next%をアップデートしたモデルのようで、前作同様にNikeで最軽量かつもっとも弾力性に優れたZoomXと、曲線的なカーボンプレートをミッドソールに組み合わせ、推進力のある2つのZoom Air Podsを前足部に搭載することで、軽さと履き心地の良さを実現しているそう!ただこのシリーズは、好き嫌いが結構出る印象で、弾力性があまり好みじゃないランナーの方には、あまり響かないかもしれません…!前作のモデルが合っている方にとっては、今回はぜひチェックしておくべき一足なことは間違いないですね!

さらに今回のモデルは、重心の移動や走り出す際のエネルギーリターンが簡単に可能になるよう、前足のZoom Airにはフォームが追加されており、アッパーには、つま先部分の通気性を高め、シューレースの下に快適なパッドを加えたAtomknit 2.0を採用した機能性抜群の1足となっているようです♪

毎回初めに登場するこのプロトタイプカラーは、マラソンランナーが試し履きをしたシューズの色から着想を得た“プロトタイプ”と名付けられたみたいですよ。ホワイトをベースに、ワンポイントでオレンジを取り入れており、アスリートの協力のもと、シューズ作成にあたって一緒に開発を行ってきたことを表現しているようです。
本モデルの価格は31,900円(税込)で、『NIKEアプリ』のメンバー限定で販売開始です!新しくなったレーシングシューズ『ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト% 2』皆さんもチェックしてみてください!
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image:brooks
この「ハイペリオン エリート」のシリーズは、「速さ×安定感」をコンセプトにトップランナーと共同で開発されています。ミッドソールには液化窒素ガスを混ぜて臨界発泡し成形した「DNA FLASH」という特殊素材???を使っているそう。要するにモチモチとした感触?のようなものですね。この「DNA FLASH」と安定性と反発力のある可変式カーボンプレートを内蔵することで、通常のソールと比べて32%の軽量化が実現したという!
正直よく分かりませんが、32%も軽くなったのはマジですごくないですか!?さらに、以前のモデルから反発性は22%向上したと言われております。
そのほか、従来のモデルよりもフィット感が向上するよう踵の形状やタン、アッパーの仕様を刷新。多分このアッパーが今回アップデートした部分でしょう。この部分は前回とは全く違うという声も聞きます!もはや踏襲感ゼロwとのこと。とくにヒール部分のサポートはかなり良いそうで、ちょっと硬めで荒めのニットアッパーは通気性もよく、伸びすぎない。アッパーのフィットと安定感は他社レースモデルと比較しても最上位とも。

またシューズにはシューレースバンドが着いているのは結構珍しい部分かと思います!

さらに!さらに!2021年4月にオレゴン州で開催された「BROOKS 50K&Marathon」では、2018年のボストンマラソンのチャンピオンであるデジレ・リンデン選手がこの「HYPERION ELITE3」を着用し、50㎞の世界記録(2:59.54)を更新しました。従来の記録(3:07.20)からおよそ7分も短縮するという結果で、これにより、リンデン選手は50kmを3時間以内に走った世界初の女性ランナーとなりました。それにしても50kmをサブスリーってやばくない???笑

皆さんもぜひチェックしてみてください!特にbrooksユーザは世界が変わるかも!?

HYPERION ELITE 3
(ハイペリオン エリート 3)
・価格:¥29,700(税込)
・サイズ:Unisex 23.5~29.0cm
・ソール厚さ(大-小):35-27mm
・ドロップ:8mm
・重量:230g(27.0cm/片足)
2022年いよいよ始まったわけですが、皆さんランニングやってますかー??私は正月に開催された駅伝をテレビで観戦しつつ、テンションだけは一丁前のアスリート気取りで過ごしてきましたが、そこまでランニングできておりません 苦笑 正月は誰しもがチートデーだと思っているのですが、体重は増える一方…! そんな方は僕だけじゃないですよね??笑
新年に新しい靴を買うと運気がUPする!と聞いたことがありますが、ランニングシューズも新しくすることで、ランニングのモチベーションは保たれる&楽しく走れるアイテムであることは間違いないと思います。そして正月太りを解消させたい方も、ランニングシューズをまず買うところから考えてみてもいいかも知れません。「形から入る」は大いに結構!走るんであればカッコよく走りたいですよね。
今回の記事は、小森の【独断と偏見】でオススメするランニングシューズです。あくまで個人的に「かっこいい」「マジで良いシューズ」を取り上げますので、気になったらチェックしてみてください。では参りましょう!
ランナーにとっては他の方がどのようなシューズを履かれているのか気になりますよね?走っている時や駅伝やマラソンなどのテレビ放送の中継でも気になって見てしまいます。気になりますよね?
AlpenGroupMagazineさんの記事に、2022年に駅伝で使用されたシューズブランドの分析が掲載されていました!


上記を見る限り、ダントツでナイキ、次にアディダス、シェアを伸ばしてきたアシックスとなっています。プーマで走ったランナーは1人!これすごくないですか??笑 プーマ1人って! めちゃ目立ったでしょうねー!僕がテレビで見ていた限りだと、ほとんどナイキが履かれていたので、やっぱ良いんだろーな!かっこいいしな。って言うのが正直な意見です。

駅伝でもマラソン大会でもこの靴のシェアが一番なんじゃ?と思えるほどランナーには愛されているヴェイパーフライ。カッコ良さも安心感もズバ抜けている一足です。アスリートの方も愛用する方が多いのも魅力的だし、ランニング初心者でも履いていいと思っています。だってかっこいいんだもん。他に理由はいらないと思っています。笑 2時間台〜サブ3.5ぐらいを目指すランナーの利用者が多く、中に入っているカーボンプレートが推進力を生み出しスピードが出やすい設計らしいのですが、厚底なのでクッションもしっかりしています。しかも驚くほど軽い。ただし、耐久性は他のシューズに比べると劣るみたいですので、レース用としての使い方が適しているかも知れません。とはいっても個人的には、ボロボロになるまでずっと使っている方もたくさんいるので、気にしなくて良いんじゃないかな?履きたい時に履いて走りましょ。笑

僕が最近履いていたナイキ エア ズーム テンポ ネクスト%も結構オススメです。この靴は耐久性が高く作られているので、普段使いにも、レースでも使えるしデザインもかっこいい!ヴェイパーより重いですが、マラソンで走っても重さは気になりませんでした。この靴でサブ3.5を余裕で行けたので、信頼・安心感は感じています。ただ欠点としては、エア部分が破けやすいのか、走っていると「プシュ 〜、プシュ〜」と音がなります。走り方の問題も大きいとは思いますが、ここはアップデートを期待したいところ。

最近アディダスもマジでデザインがよくなりました。このアディゼロもデザインだけでも購入意欲がそそられますが、走りも安定してスピードが出るようです。使用している方に聞いたところ、ゆっくり走ると反発を感じる(ポンポン跳ねるような感覚)けど、スピードを出すと安定する(とても楽に走れる)らしいので、めちゃくちゃ気になってます。マラソンの岩出玲亜選手も着用しているらしいので、男性だけではなく女性の方にもオススメしたいです。っと言っておきますが、僕は「見た目」が大切なので、マジで買おうかな。普通にかっこいいっす。

海外のランニングシーンでBROOKSのランニングシューズは有名ですが、最近になって日本人のランナーシェアが着実に伸びてきているBROOKSのランニングシューズ。その中でもAurora(オーロラ)というシューズをオススメしたいです。はじめ見たときは「これランニングシューズなの?ファッション性強くない?」という印象でしたが、持った瞬間に衝撃が走ります。「めちゃ軽いんですけど!」走ってみるとこれまた面白いですよ。ジョグはフワフワしていて、重力が軽減しているんじゃないかのように感じます。「人類は月を歩いた。いまだ走ったことはない。」というキャッチコピーが商品の特徴を表していて、確かに!このフワフワがそうなんだろうな。と思いました。しかもスピードを出してもちゃんと安定して走れるので、レース用でも使えます。「2021年度青島太平洋マラソン」でこのシューズを履いて2時間30分台のランナーの方もいましたね!幅広い層に使用できるし、どんな練習でもこなしてくれるのは、普通にすごいと思いました。デザインもオシャレなので、普段履きもイケますね!

最後にアシックスのランニングシューズ。日本人にとってブランドの安定感は言わずもがなですが、その中でもデザイン的に好みなのはMETASPEED SKYです。アシックスはシューズのカテゴリーを詳細に分けているのをしっかり公表していて、自分に合ったシューズを探しやすいのは初心者にとってもありがたいですよね。僕が紹介しているMETASPEED SKYはサブ2.5ランナー向けのシューズらしいんですが、サブ3.5ランナーでも全然履けると思います。スピードを出すほど安定感があるシューズだとはもちろん思いますが、アシックスの中でデザインが一番かっこ良いと思っているので、僕はこれ一択ですね。笑 ジョグとしても使えると思いますし、レース用やインターバル用でも力を発揮してくれると思います!
いかがでしたでしょうか!今回の記事は私の意見強めでしたが…!正直な意見ですので、シューズ選びの参考になればと思っています。今年も新しいシューズと共に良いランニングができることを願っています!
それでは今回はここまで。次回もお楽しみに〜☆
週刊意外の企画ものとしては超久々の登場です。
今回はどうしてもみなさんに紹介したい!そう思えるシューズと出会ったので、せっかくだから最近いつもはいているシューズを5足紹介します!
サブ4目標のランナーからサブ3.5くらいのランナーの方はもちろん、そうじゃない方もぜひご覧ください。
]]>・走る前のストレッチ・ケアについて
・走った後のストレッチ・ケアについて
・足がつりそうになった時は
・マラソンの時にはやらないほうが良いこと
・ストレッチをやる・やらないの違い
・シューズについて
・まとめ

前田 誠(まえだ まこと)さん
楽歩堂 ラン&ウォーク 博多阪急店 百貨店事業部 部長
FHA 足と靴と健康協議会 バチェラー(上級)シューフィッター・同 実技指導員
JNFAノルディックウォーキング インストラクター/JRTAランニングインストラクター
前田さん(以下敬称略):季節にもよりますが、少し動くだけでも細かい筋肉は伸びるので、ジョグだけでも十分ストレッチになります。いろいろ伸ばす前にまずはジョグ。スピードは遅くていいので、走力に合わせてやることが大事です。(キロ8〜9分ペースでOK!)練習・本番前に疲れたくはないでしょうから、だいたい1キロ前後くらいの距離をジョグして体を慣らしていくのが良いと思います。ジョグで心拍数を上げるのがポイントで、そうすることでいざスタートしたときの急激な心拍数の上昇を防げます。急に心拍数が上がると息切れしちゃう。すると無酸素運動になるので乳酸が溜まりやすくなって、足が動かなくなります。本番前も練習前もまずはジョグをやったほうがいいですね。
前田:あと、実際ストレッチをやる上で大事なポイントは「①足首」「②骨盤」「③肩甲骨」の3つ。この3つを意識して重点的にやることが大事です。中でも「足首」は重要ですので、足を振ったり足首を回したりしましょう。本番前だと場所も無いしなかなか大変なので、軽く振るだけでもOK。念入りにほぐすのは日々のセルフメンテナンスでやっておきましょう。
次に「骨盤」。股関節周りですね。股関節を開いて可動域を広げたり、腸腰筋といわれる股関節から脊柱(腰椎)に繋がっている筋肉があるので、そこをしっかり伸ばすっていうのが大事。

ストレッチは1回20〜30秒くらいを目安に!
前田:こうすることで繋がっている筋肉が伸びるんですね。アキレス腱を伸ばしているわけではないので、しっかり深く腰を落として伸ばします。

前田:あとは「肩甲骨」。前鋸筋と言われる脇腹(肋骨側面)の筋肉を伸ばしたほうが良い。胸の前から脇に手を入れて周辺の筋肉をもみほぐします。ほぐしたあとに前鋸筋を握った状態で肩甲骨をぐるっと後ろから回す。(10〜30回)この辺をほぐすことで肩の動きがよくなるので、これは走る前にやったほうが良いですね。
前田:ストレッチは筋肉を緩めた状態で行うのがコツです。立った状況だと固くなりやすいので、座るか寝てやると緩めやすいです。緩むし固くもなるのがいい筋肉。柔軟性がないと周辺の筋肉が頑張っちゃって疲労しやすくなります。特に腹筋とか大腿四頭筋は固くなりやすいので要注意!走る前はもちろん、走っている最中にストレッチをするも効果的。走っているとどんどん筋肉が硬くなってくるので、しんどいなって場合はしっかり伸ばすと良い。大きな筋肉をいかに固めないかが重要です。
前田:あと膝を痛めない対策としては仰向けに寝た状態で両膝を立てて左右に倒す。これも簡単に股関節、腸脛靭帯をしっかり伸ばせるストレッチです。
それと腹直筋(横隔膜)のストレッチ。一番下の肋骨を握るようなイメージでマッサージしましょう。そうすることで横隔膜に柔軟性が出て姿勢が良くなります。そうするとフォーム維持に繋がるし、呼吸もしやすくなります。
前田:基本的に気になるところのストレッチングとアイシングがベースですが、それだけじゃ回復が追いつかない。いかに早く栄養分を注入できるかが鍵です。走った後の筋肉は筋硬直が起こって一気に動かなくなる。アイシングはすごく効果的ですが、筋肉の破壊を緩め、早く回復させるためにいわゆるアミノ酸系のBCAAだったり、吸収の良いものを体内に入れつつエネルギーをプラスで入れていくのが良いです。エネルギーを入れないとアミノ酸やタンパク質などがエネルギーで持っていかれて回復が後回しになってしまうので、アミノ酸とエネルギーは先に摂取して、そのあとにタンパク質の順がいいですね。入れる入れないじゃ翌日が全く違います。あと、本当なら走った直後に水風呂に入ってほしいくらい冷やすことは大事です。マラソンレベルで筋肉をいじめちゃうとそれだけ炎症を起こしていますので。気になるところのストレッチをしつつ、何はともあれ冷やす!そしていかに早く回復につながる栄養素を体内に入れられるかが鍵!です。

前田:足がつるということはミネラルが飛んでいっちゃってる状況。部分的なオーバーワークになります。ある筋肉が硬直しちゃうと残った筋肉が頑張って、そこの負荷がどんどん大きくなっちゃう。負荷が大きいところから順につってきます。オーバーワークとミネラル不足が原因と考えられますので、つるかも!?と思ったらミネラルを摂取する。あとオーバーペースになると乳酸が溜まってつる状態になってしまうので、乳酸をためすぎないのも大事です。
前田:固くなった筋肉をほぐしたいところではあるので、多少揉んで循環させるのは良いと思います。でも何はともあれミネラル吸収を急いだほうが良いです。体内に筋肉を動かす成分が足りていないということなので、ミネラルを摂取しないことにはどうにもならないです。その他補給のポイントは水分、ミネラル、エネルギー、アミノ酸の4つ。どれか一つでもとぎれると体が動かなくなるので適材適所でバランス良く摂取することがパフォーマンスを維持するためには大事です。またきちんと吸収できる体にしておくことが大事なので、前日飲みすぎて肝臓の調子がちょっと…とかになってしまうと効果が出ない。日頃から吸収できる体作りが大事なので、体調と食事には気をつけましょう。
前田:走る前はストレッチをしすぎるのも良くない。緩めすぎると筋肉の反発力を失ってしまいますので、スピードを出しにくくなったり関節の捻れを逆に誘発する恐れがあります。走り終わった後のストレッチは入念にしたほうが良いのですが、基本的には走る直前では無く日頃からトレーニングと合わせてストレッチの時間も習慣化して筋肉の柔軟性を上げておくことが大切です。
前田:ストレッチは必要で、いかに筋肉のスイッチをONにできるかということに繋がります。OFFの状態で走りすぎると痛めてしまう。その筋肉スイッチが足にあります。全身の筋肉の基礎が足にあって、それをONにしないと動くところと動かないところの差が出ちゃう。筋肉と筋肉の流れを繋げていく基礎が足首にある距骨(足首の真ん中あたり、足と脚の繋ぎ目)。そこを意識してストレッチすることで足から頭まで力が伝わりやすくなります。

距骨の位置はここです
前田:フィッティングが合っていれば全然問題ないです。僕は大会当日におろすこともあります。合わないシューズだとサボる筋肉が出てくるし、もともと動いてない筋肉があるならもっと動かない。本来の裸足力を含めて、それを阻害しないシューズ選びが大事です。
前田:フィッティング・矯正具のポイントは3つあります。矯正具を使う場合は筋肉の順応もすごく影響が出てくるので、自分の一番ベストポジションの足型をとって、その形に癖付ける。そうするとスイッチがONになり続けるので、全体の筋肉の流れも良くなります。矯正具も使いながら筋肉をさぼらせないのがすごく大事です。
①ラスト(靴型)
靴型と足型がどこまで近いものが選べるかというのが大事。足指の圧迫や靴幅がきつい、ゆるい等があると足まわりの筋肉スイッチがOFFになります。紐靴だから全部フィットするというものではない。②アウトソール
本来の機能性のポイントとなるのがアウトソールのクッションや反発性。カーボンプレートなど組み合わせながら本来の機能性を発揮できる、走力・体重に合わせたアウトソール選び。③インソール
骨格に崩れが見られる場合、自分の意識での矯正は難しい。矯正具を上手に使うことで足首のバランスをニュートラルにし、足から始まる筋肉スイッチを少しでも簡単に入れることでそれが全身の動きに繋がる。トレーニング効果のアップも期待できる。

前田さんのいる楽歩堂では個人個人に合ったフィッティングや矯正具の作成が可能とのこと。また、カウンセリング(足の計測と分析)なども行っているそうですので、足の悩み・シューズの悩みをお持ちの方はぜひ本番までにお店に行って相談してみてくださいね。
]]>effectのメンバーたちとは異なり、走るという行為を全面的に放棄して久しい私ですが、読者の方々のなかには私同様、運動が幽霊の次に嫌いだという方もいらっしゃると思い、運動嫌いを代表しWikipediaでトレランとは?を調べてみました。
トレイルランニング(英: Trail running)は、陸上競技の中長距離走の一種で、舗装路以外の山野を走るものをさす。トレランやトレイルランと略される。山岳レースとも呼ばれる。
不整地を走るランニングスポーツとしては、以前からクロスカントリーがある。欧米では盛んだが日本ではあまり知られていない状態で<あった。その後マラソンブームや登山ブームの波にのって、両者の要素を併せ持つ「トレイルランニング」が知られるようになっている。出典:Wikipedia
なるほどね。そりゃマラソンとは違いますわね。
平たく言うと、非日常の大自然という環境に没入し、まるで人生のような未舗装の山道を走るという行為と向き合う中で、普段は聞こえない心の囁きに耳を傾けるみたいな。そんな感じですね。ストイックでいいですね、バキっぽい。

森でガイアと向き合いバキは強くなった。これは無料素材集で見つけた。
ただ運動しない私には敷居が高いので、もう少し気楽に、まずは「週末は走破した山からの絶景をインスタに投稿して3いいねくらいもらう」程度のことを目標にします。最今話題のAIで試算すれば、そんな生活を続けることで最終的には8億いいねくらいもらって、身体はグラップラーになっているという計算結果が多分出るはずです。トレランって最高。
さて、インスタグラップラーになることが決まったところで、wikipediaによると、トレランがマラソンやクロカンと大きく異なる点として挙げられるのが装備品の違いだそうですよ。
出来る限り身軽に走るこれら競技の歴史とは異なる進化を遂げたトレラン…。バキに例えればみなさんにも分かりやすいでしょう。愚地独歩の空手、烈海王の中国拳法、本部以蔵の超実践柔術―。同じ武術というフィールドにありながら、似て非なる進化を見せた格闘技のようなものです。

アリアス・シュロー氏は空手を選び、黒帯まで上り詰めたようです。無料素材集で見つけた。
ということで、トレランするのに何が必要か調べてみました。誰かバレンタインに、くれ。
◆トレランシューズ
ロード用よりもグリップ力があり、横方向のサイドステップにも強い。
◆ウィンドシェル・ウィンドブレーカー
突然の雨天対策。山頂だけ天気が悪いこともあり、降水確率0%でも持っていくべき。
◆グローブ
岩場などをつかむ。
◆バックパック
トレラン用の小型のもの。
◆ハイドレーションシステム
手を使わずに給水可能なアイテム。ボトルを持って山道を走るのは危険。
◆行動食
エナジージェルなど。
下記は登山も一緒ですね。
◆ヘッドライト
山に入る場合は遭難や日没に備えるべきであり、予備も必須。
◆ファーストエイドキット
バンドエイド / テーピング / ポイズンリムーバ / ティッシュ etc…
◆遭難対策
携帯電話 / 紙の地図 / コンパス / サングラス / ホイッスル / サバイバルシート / 健康保険証 / 山岳保険への加入
街ランとは違って舗装・安全が約束されていない山道、つまり相手のフィールドに踏み入るわけですから、これくらいの装備は必要なんですね。
「別に大丈夫やろ…」なんて言ってると「舐めるなッ!!」つって怒鳴られてぶん殴られます。バキに。
安全に、そして誰にも迷惑をかけずに楽しむためにも、最低限の参加基準は守らないとですね。まあ、ギアをそろえるってのは誰しも大好きなもんですから、見た目から入って気分を上げるためにも、装備品は吟味したいと思います。
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やっと筋肉痛が落ち着いてキーボードが打てるようになりました。
みなさまこんにちは、のぼるです。西戸崎のぼるです。
さて、去る2/19(日)に開催されました熊本城マラソン2017に、わたくしのぼる単身参戦してまいりまして、完走はもちろん、そしてまさかの自己ベスト!というありがたい結果となりました。
実は昨年11月の福岡マラソン以降、わたくしすね、ひざ、足首、腰と、いたるところが悲鳴をあげており、特に右膝は全くいうことを聞かず、今年に入ってから一番走った長距離はまさかの13km程度と、完全なる練習不足。なので今回は完走できたらいいかという軽い感じでのぞんだわけでしたが、蓋を開けてみるとまさかの自己ベスト。それはなぜなのか、自分が一番驚いているわけで、とはいえ収穫も大きく、備忘録がわりとしてここにその一部始終を書いておきたいと思います。今怪我でお悩みのあなた、もしかするとお役に立てるかもしれません。

左が福岡マラソン2016のもの《3時間57分58秒》、右が熊本城マラソン2017《3時間48分34秒》。実に10分近くタイムが縮まっています!
初のサブ4を狙った昨年の福岡マラソン直前3ヶ月のわたしの走行距離はこんな感じ。
夏にバカみたいに走り散らして、そのしっぺ返しが9月にシンスプリント疑惑を招いてしまったために2週間完全休養をしたので少し少ないですが、10月もがっちり。合計605km以上走っています。
で、熊本城マラソン直前3ヶ月の走行距離はこんな感じ。
合計255kmと、みるからに激減しています。それもそのはず、福岡マラソン以降相次いだ故障によって、3km走ると右膝に違和感、そのまま7km走ると完全に痛みに変わるという状況が続き、長距離どころか中距離でさえ走ることができない体に。。
それに、個人的にも二男が産まれたばかりで長く家をあけるわけにもいかずなどなどの要素もあいまって、完全に練習が「積めない」状況が続きました。
なのでこの間の最長距離はわずか13km。しかも10km越えしたのはわずかに3回しかありません。その3回も全て、直前になった2月に入ってから。練習不足はあきらかです。
さて、ここから先は完全にわたくしのぼるの「〜かも?」的なものですので医学的、スポーツ学的根拠は一切ありません。ありませんが、わたくし的には今後のランライフにおける最大の収穫だったと思うものがたくさんありますので備忘録的に記載します。何か一つでもお役に立てたら。

これ、当たり前のことなんですが、病院には行くべきです。ただ、お医者さんには怒られそうですが、「治す」ために行くわけではありません。
わたしは「もう走っちゃだめです。」と言われるのが怖くて、故障してる実感満載なのに病院へ行かず、しばらくずっとネットサーフィンしながら「これかな?」「あれかな?」といろいろとモヤモヤする日々が長く続きましたが、年明けに6km走った時にえげつない激痛が膝外側に発生し、ランどころか歩くのもままならなくなってしまったので、さすがにこれはやばいと病院へ行ったわけです。
で、あれやこれや何枚もレントゲン撮ってもらって、結構な費用をお支払いしていただいたお言葉が「しばらく走るの控えたらどうですか?」でした。
結局それかい!とか言いつつも、まぁ骨が折れていないことなどなど、現状の自分の脚の状況について根掘り葉掘り説明を聞き、状況をしっかり理解。さあ、あとは改めてネットサーフィン&活字漁りだと腹を決めたわけです。家にレントゲンとかないし、もうこれは仕方ない、病院には行くべきです。治してもらいに行くというより、自分の状況をしっかり把握するという意味で。
生粋の活字中毒ですので、幼い頃から「知らないことは本で知る」を叩き込まれている性格もあり、この3ヶ月は走れない分バカのようにラン関係(故障関係中心)の本を読み漁りました。中でも特に2冊、とても響いた本があるのでご紹介します。まずはこちら
ランニングはよく「フォームが大切」と聞きます。しかし文献によってその「フォーム」にも様々な正解があり、一体なにが正しいのかわからないまま我流で走っちゃうということありませんか?ありますよね、それがわたしです。
で、この本のよいところは、フォームを習う前に「自分の体を知る」というところから入るところです。確かに、足のすらりと長いモデル体型の人とずんぐりむっくりのわたしのようなおっさん体型の人とでは正しいフォームに違いがあって当然。目から鱗。ということで、いろいろと試した結果、気づいてはいたけどもどうやらわたしは短足の人向けの「スイング走法」というものが合っているということがわかったわけです。
それに、この本で得た素敵な名言が「ランの怪我はランで治す」でした。
向かないフォームで体に無茶したランでやっちゃった故障は、そのまま安静にしててもランを再開すればまた確実に故障してしまう。だからこそ、正しいフォームを頭と体で理解して、必要な筋肉をつけるためにも少しずつでもランを止めずに治すべきだと。なるほどー、で、これ↓
50歳すぎてサブ3を達成した漫画家みやすのんき氏の一冊。この本のよいところは、アスリート目線でランを解説していないというところ。そもそも走れない85kg体型の作者が、素人目線でランと向き合い会得してきたランのコツが書いてあり、市民ランナー西戸崎のぼるとしても「あるある」感満載。それに、要所要所では漫画家ならではのわかりやすいイラスト解説もあり、理解しやすかったというのも。
で、この2冊からわたしは自分に今の所一番あってるかも?というフォームを見つけ出すことができ(といってもその時点ですでに1月下旬)、結果「スイング走法」でもない独自のフォームでのランをしつつ、膝に違和感がでたらすぐやめるを繰り返しながら徐々に熊本城へ向けて足を止めずにすんだのでした。
というわけで一向に中距離さえ走れない状況が続くなか、であれば質を高めるしかないと、この期間やたらとスピードをあげて4’50″/1kmくらいでいけるとこまで走る、そして息が切れたら止まって休むを繰り返す、いわゆる「なんちゃってインターバル走」をずっとやってました。
だいたい2kmもいかないくらいでバテてしまって毎回30秒程度の休憩をいれるのですが、それを3回くらい繰り返すともう膝が悲鳴をあげるので練習終わり。
マラソンシーズンまっさかりのラン関係のインスタには20km、30kmの中距離長距離走を重ねる様子がいっぱいあがっていて羨ましさと焦りが募ってばかりでしたが、ここは辛抱とばかりにずっとこれやってました。
結局熊本城本番を迎えるまでに走れた最長距離はわずか13km。これはもう不安しかない距離ですが、まさか本番で終始ペースが大きくくずれなかったのは、ペース走ではなくこっちしかできなかったことで得たスピード感覚が大きかったのかもしれません。
この期間は故障に加えて、福岡マラソン翌日に二男が誕生したこともあってプライベートでの時間もなかなか作りづらく、そもそもランのために時間を作るということ自体かなり厳しいことに。
そこで、仕事柄普段から常にスニーカーを履いていたりもする利点を活かし、仕事もプライベートも、通勤も、ちょっとの移動の全てを極力手ぶらしてランにしてみました。短い距離で数100m、長くて1km程度ですが、この季節そもそも寒いので1km程度だったら汗もかかないし、意外と気持ちよくなるのでおすすめです。
少しでも心肺を鍛えておかなければという焦りのあらわれでもあります^^;
あと意外にこれ。わたしの足幅は4Eという簡単にいうと「むっちゃ広い」足をしています。なのでかっこいいランシューをみてもたいていが「あぁこれはけないやつだわ」とがっかり。数少ない選択肢の中からいつも某社のシューズを選んでいたのですが、大会2週間前にふと開き直って気分転換をかねて前々からかっこいいなぁと憧れていたNIKEのflynit racerを購入。どうせ長距離走れないし、6km程度ならシューズのあうあわないよりも気分を上げていきたいと。
するとどうでしょう、まぁ軽いしニット独特のフィット感もあって、なんだか体まで軽くなったかのよう。ニットで包まれているせいか、足がソールから落ちることもなく、気分的なものもあるとは思いますがいつもより速いペースで走れます。
ということであっという間にこのシューズがお気に入りになってしまい、当日も躊躇なくこのシューズをセレクトしました。なんども言うように13kmしか走ってなかったので、長距離の場合に足幅がどうなるか心配していましたが、なんのことなく自己ベスト。ただ、右足の小指にマメのたまごのようなものはできちゃいました。マメができないITOITEXを履いて初めてのマメ。とはいえ自己ベスト。だからこれからもわたしはこのシューズを履いてフル走ると思います。小さなマメができたって、かっこよくてかつ一番速く走れるシューズであることは間違いないので。
さて当日。当然のように膝が治ったという意識もなく、いつどこで膝が「もう無理」するかわかりません。そこでいくばくかの助けになればと、練習でもやったことのないテーピングを両膝に施して見ました。
結果、むちゃくちゃよかったです(たぶん)。膝は10km以降から痛みを増し、20km超える辺りではえげつない激痛となってしまったものの、そこからの半分以上耐えきったのは間違いなくテーピングのサポートによるものだと確信しています。たぶんなかったら棄権してるかもしれません。てぐらい助かりました。
福岡マラソンの時は悲願のサブ4を意地でも達成すべく、入念なレースプランを組んで当日にのぞみました。
参考:「《サブ4どう達成する?》さぁ大会まで12日!レース計画をたててみよう!」
おかげで(?)サブ4は無事達成しましたが、正直レースプランなんてうまくそのとおりにことが進むわけもなく、実際はサブ4ペースの5’40″をきらないようにだけ気をつけて、あとは最後にペースランナーに助けられるという感じでした。
それに今回はそもそも膝がどこかで爆発して棄権する可能性もあったので、あくまで目標は完走ということでレースプランを特につくることもなく、「いけるところまでいこう」でレースにのぞみました。
ネガティヴスタートとかそういうのにもこだわらず、スタート時から気持ちよく走れるギリギリのラインを見つけてだいたい5’10″くらいで黙々と走り、激痛はともないながらも35km越えたあたりで「あれ?これサブ4いけんじゃね?」というラインにいることに気づき、「残り7kmだったら1km7分以内だったらサブ4できる」的なしごく簡単な計算のみで気づけばサブ4どころか自己ベスト達成していました。最後の熊本城駆け上がりだけは計算外の厳しさだったので、平坦なラストだったらもしかしたらもっといけたかも。
以上が、今回故障中の身にして自己ベストを達成した秘密(らしきこと)です。
今回はほんとに正直膝が死ぬほど痛かった以外はあんまり覚えていないくらいコースの厳しさは感じませんでした。もしかしたら自己ベストの一番の要因はそこかなと、えげつない苦しみしか覚えていない福岡マラソンとの高低差を比べて見ました。
福岡マラソン2016

熊本城マラソン2017

向かう方向が逆ですが、こうして見比べてみると、高低の回数は熊本城、角度は福岡マラソンという感じでしょうか。確かに、熊本城マラソンはゴール直前の熊本城駆け上がりがかなりきつかったのですが、福岡マラソンの地獄の金崎越えほどの厳しさでもなかったように思います。
とはいえ走りやすいコースかどうかというとトントンかもしれません。
ただ、熊本城マラソンはコースが住宅街の幅10mないくらいの道も走るので、住民の応援がとても近く、ずーーーーと応援されてる感じでした。特に今年は震災後初ということもあって、「熊本を走ってくれてありがとー!」とよく声をかけられ、なんだか感情的になりそうなこと多数。拷問のような膝の痛みに耐えきったことや、まさか自己ベストをだしたこともあって、ゴール後は感情が爆発してサングラスをかけておいてほんとによかったてくらい号泣しました。
自己ベストをだしたとはいえ、当然治ってるわけでもない膝と、わずかに残る筋肉痛。effect RUN TEAMとして今年初の大会となる鹿児島マラソン2017まで残り9日しかない中でできることは「休むこと」くらいしか思いつきませんが、

コース的にはこれまで一番平坦で走りやすそう。大半が海沿いなので、海風さええげつなくなければ、またチャンスはあるかも。
とはいえ「レースプランにこだわらない」という教訓を活かして、鹿児島もマイペースに走ってきたいと思います。チェスト!
と、いうことでついに真田丸が完成して大坂冬の陣へと、大河ドラマもクライマックスに入りまして、年の瀬を否が応でも感じざるおえない時節柄ではございますがみなさまいかがおすごしでしょうか。のぼるです、西戸崎のぼるです。
いやいや、のぼる的には年の瀬よりもなにも、ついにあと5日とせまったおおいくさ(福岡マラソン2016)へ向けててんてこ舞いでございますが、本日はこの1年の私のラン歴の中でこだわりにこだわり、福岡マラソン2016にターゲットを絞ってセレクトにセレクトを重ねてきた本番で着用する赤備えならぬウエア&ギアをご紹介します!

一点、大事なトップスのみいれておりませんが、トップスはeffect RUN TEAMとしてのユニフォームを用意しておりますので、それ以外のウエア&ギアを全てこの写真に入れ込んでみました。黒備え!
では早速それぞれのこだわりをご紹介!
走ります→汗かきます→トップスが汗でびしょ濡れ→トップスが肌にペットリ→汗乾く→汗塩が肌にざらり→結果:濡れるし、寒いし、不快。
そんなのやだ!なあなたのために、トップスのインナーに着用をおすすめしたいのがこのMILLETのドライナミック メッシュです。
これを着用しておくことで、かいた汗はすぐに吸い上げられ、メッシュをつたって拡散し、メッシュの厚みが肌から汗を離し、汗冷えや低体温症のリスクを軽減してくれるのです。メッシュメッシュ言いましたけど、要は結構長い間、トップスにさらっとした着心地をもたらせてくれてノンストレス!という一品です。
http://www.millet.jp/drynamic/
このパンツで何よりもご注目いただきたいのは、上部についたポケット。どういう仕組みになってんの!?て驚くほど「身につけてない感」がすごいです。しかも思いの外容量たっぷり。

写真:GOLD WIN WEBSITE
以前は「flipbelt」を使っていましたが、このパンツを試してみてからはこのストレスフリーな感覚にやみつきなってもっぱらnoflipbeltに。スマホはもちろん、補給食もガンガンいれて走れます。それに、小銭をいれてもジャラジャラしないので普段のランから重宝しています。
http://goldwinwebstore.jp/ec/pro/disp/2/NB91583
もはや市民ランナー御用達の一択インナータイツといえば”CW-X”。ふともも、膝、ふくらはぎなど、長時間のランニングで衝撃を与え続け酷使してしまう部位をサポートすることで、特にフルマラソンでは筋肉疲労で動きが止まりがちな30km過ぎあたりからの伸びが違ってきます。
それに、肌寒い季節は筋肉が収縮して骨に直接負担がかかることもあるので、寒さから足を守る意味でも、タイツはオススメです。ちなみに、バリエーションとして上に「スタビライクス」や「ジェネレーター」というモデルもありますが、結構します。結構しますので、のぼるはエキスパート一択です!
http://www.cw-x.jp/cw-x_item/men/

ソックスはもう言わずもがな。こちらでも以前紹介しましたが、ほんとにマメができないし、雨の日に走ってもラン後サラリとしてる。ほんと不思議な和紙でできたソックス。ちょっとしたランなら気にならないけど、中距離以上走るときは必ずこのソックスを履くようにしています。福岡マラソンEXPOにもブースを出店されるそうなので実物を見るチャンス!ぜひ実際に触ってみてください。
トップスインナーのとこでも書きましたが、中距離以上を走っているとほんとに汗との戦いがやばいです。上半身の汗はもちろんですが、やっかいなのが頭から滝のように流れ落ちてくる汗。お恥ずかしながらのぼる、西日本一の汗かきでその名を轟かせておりますゆえに、頭汗をぬぐいぬぐいするストレスったらありません。そこで便利なのがこのbuffのヘアバンド。
このbuffのよいところは、シンプルな布のつつのように見えて、用途やタイミングにあわせて何通りにもその姿を変えることができること。

スタート前の肌寒いときには「フェイスマスク」にして、走り出して温まったら汗対策として「ヘッドバンド」に、汗が乾いてヘッドバンドがうざくなったら「リストバンド」にすることでノーストレス。もう完璧。

9月なかばにシンスプリントをやらかしたことで、藁をもすがる思いでasicsへ駆け込み、のぼるの足を計測してもらって導き出したシューズがこの「GELFEATHER®GLIDE」。どうやら着地時に足首が外に曲がりがちなアンダープロネーションであるらしいのぼる。ワイドな足幅にもぴったりということでこのシューズを選択。それまでより気をつけるようになったとはいえ、たしかに、無茶しない限りシンスプリントの存在感はぐっと減った気がします。気がします。気がします。
http://www.asics.com/jp/ja-jp/
マラソン大会では沿道の声援や大会の雰囲気を楽しむにこしたことはないので、イヤホンをつけずに走ることを推奨します。とはいえのぼる、effectの取材を兼ねつつ走るので、総勢20名ほどの中継&カメラスタッフと随時状況を共有しつつ走る必要があり、イヤホン着用に。このLEAPは普段から使っているのですが、ランナーによるランナー目線で開発されていることもあってほんとにノーストレス。外音もシャットアウトしないので安全です。こっそりとスタート時だけ真田丸のオープニングを流して気分を幸村気分にしてから走ろうかと狙っています。許してください。
※とはいえ公道でのイヤホン着用ランは重々気をつけてください。
http://yurbuds.harman-japan.co.jp/product.php?id=leap_wireless
iPhoneも同じ理由で持たざるをえず。本来なら1gでも持ち物は減らしたいので置いておきたいのですが致し方なく。。ちなみに、以前はiPhone6 Plusでしたが、普段のランを楽しむときにPlusでかいわ!てなってからSEに乗り換えました。ランニングファースト!

そしてこれ。GPSウォッチは最後の最後までApple Watch、EPSON SF-850、GARMIN 230Jの3つで迷い続けましたが、結局GARMIN 230Jに決定。GARMIN 230Jにした理由は
① GPSの捕獲が秒速&安定
② 常時表示
③ Connect IQによるカスタマイズ幅の広さ
まず①のGPSの捕獲についてですが、EPSONが長いときは5分以上かかるのに対し230Jはものの数秒で捕獲。日々のラン練習もそうですが、大会でも「いざという時になかなかGPSが捕獲できずに困る」なんてことがあるといやだし、さくっと走り出したい。
②の常時表示。これはApple Watchが手首をあげると表示される仕様になっているのがどうしても慣れず。普段の生活レベルだと全然ストレスにならないのですが、ラン中は視線をあまりはずしたくなく、手首をあげて表示されるまでのほんの一瞬の間がすごいストレスになってしまい…ということで、のぼる的には常時表示は必須でした。
③のこれ、GARMIN独自のサービスではあるのですがこれがとてもいい。ウォッチフェイスや表示するデータ項目などをカスタマイズできるのですが、なかでも「ヴァーチャルペーサー」いうのがありまして、これはあらかじめ設定しておいたペースで走っているヴァーチャルなランナーと自分との差を距離で表示してくれるのです。どういうことかというと、例えばサブ4を目指すのぼるが1km5’40″で設定しておけば、そのペースで走り続けているヴァーチャルランナーとの距離を表示してくれるので、「あぁまだ300m差をつけてるから余裕があるな」とか「やばい急がないと100mの差を縮めるのはきついかも」などなど、レース中によりリアルに自分と目標タイムとの差を知ることができるわけです。これまじすごい。

この右上の表示スペースがそれ。ほんとこれまじすごいいいです。
http://www.garmin.co.jp/products/intosports/foreathlete-230j-black/
ちなみに、ペーサーについていうと念のために当日は腕に先日立案したレースプランを油性ペンで書きなぐっておこうと思いますが、こんなアイテムもあるようなので直接書くことに抵抗がある人はどうぞ。

http://www.spibelt.jp/pacetat.html
さて補給食。あまりに充実してる福岡マラソンの給食を見てたら、もう手ぶらでいいかもとか思ったのですが、持って行くとしたらこの2つでしょうか。まずは井村屋のスポーツようかん。ビダーインゼリー的なやつだとかさばるし、何よりも食べた気がしないんじゃないかと思い、探したあげくこれにしました。味もすごい美味しくて、適度に硬いので噛み応えもあるし、食べた感があると思います。20km過ぎと30km過ぎあたりに気を紛らわせる意味も込めて食べようかな。
そしてVAAM。ひとまずスタート前に1つ。そして25kmあたりでもう1つ。水なしでそのまま飲める顆粒なので重さもなく、持っててもノーストレスなのでいざというときに。

長時間汗をかくことの副作用として大きな問題のひとつが”電解質不足によって足がつる”ということ。足がつるということは、足がギブアップしているということなので、その後快適に走り続けることは難しくなり、最悪後半はずっと歩き続けるという結末も。そのために有用な塩飴や塩熱サプリは小さくて重さもかさばらないので、数粒ポケットにいれておいて、5kmとか10kmおきに口に放り込むといいみたいです。試したことはないけどとても期待しています。
と、いうことでこだわりが爆発して長文になってしまいましたがみなさんの何かしらの参考になれば。
最後に、effect RUN TEAM統一ユニフォームを用意している肝心なトップスについては後日お知らせしますね。
今更ウエアを揃えるのもあれだし、お高いんでしょう?というあなたに朗報です。
なんと、福岡マラソン2016に参加されるランナーのみなさんへ、NIKE FUKUOKAさんから嬉しいお知らせです。
というのも、福岡マラソン2016直前の11/11(金)〜14(月)の期間中、なんと、
ちなみに、effect RUN TEAMのガールズメンバーは全てNIKEさんが全面サポートしてくれていますので、女性の方はこちらの記事をご参考にごらんいただければ、NIKEのランアイテムを事前予習できますよ。

EVENT INFORMATION
| 場所 | 福岡県福岡市中央区大名1-14-10 |
|---|---|
| TEL | 092-738-0190 |
| 営業時間 | 11:00~20:00 不定休 |
| キャンペーン期間 | 2016/11/11(金)〜14(月) |
| WEB | http://nikefukuoka.jp/http://nikefukuoka.jp/ |
以上、当日何を着て走るか、ひとつひとつこだわりだしたら妄想が止まらない、そんな西戸崎のぼるがお伝えいたしました!
]]>後編の今回はフルマラソンメンバーの”さきちょり”こと藤田早希さんと、フルマラソン組最年少の山口瑠香さんの「さて、なに着て走る?」をお届けします。
巫女子所属で日頃からキレッキレのダンスを見せる”さきちょり”こと藤田早希さん。
ダンスインストラクターの顔を持ち、普段からアクティブなファッションが多いというさきちょりが選ぶ”つう”なコーデに注目です。

そしてこちらが全身コーデ!

シックなトーンにeffectカラーのシューズとスポーツブラがキリッと映えますね。さすが(effect的にも)!
注目すべきはヘアバンド。髪が長い人の多い女性ランナーのみなさんにとって、「束ねたものの汗が顔にしたたり落ちる」場合のキャップ以外の対処法としてヘアバンドはおすすめ。NIKEのこちらのヘアバンドは裏に滑り止めのラバーもついていて汗でずり落ちてくることもありません。ちなみにこのヘアバンド、ダンサーのみなさんにも愛用者が多いようで、どおりでダンサーさきちょりにもよくお似合いです!
| ヘッドバンド | ナイキ アソーテッド |
|---|---|
| ランニングトップ | ナイキ クール |
| スポーツブラ | ナイキ プロ フィアース アクセラレータ |
| ランニング カプリ | ナイキ プロ ハイパークール エクスプローデッド ロゴ |
フルマラソン組最後の5人目は最年少十代の山口瑠香さん。
おっとりとした言動からもダイレクトにわかるように、「あまりスポーツ系は得意ではない」と自ら言い切る彼女。フルマラソンはもちろん、長距離を走ること自体不安しかないとのこと。。大丈夫、まだ30日弱ある。。大丈夫。

スポーツ系にあまり得意ではない方がランアイテムを購入する際には是非その道に通じた友人と行くことをおすすめします。デザインに隠された「え、これそういうことなんだ」的な機能性に目からうろこなことも。もちろんそれに店員さんに聞くにしても、1人よりも声をかけやすいですしね。

カラーが豊富なランアイテムは、まずは機能性やサイズが重要になるシューズから選んで、全身をそのシューズのカラーでコーディネートするとしっくりまとめやすいです。まさに山口さんはその王道!黒・水色・白の3色がバランス良くコーデされていますね。
| ランニングキャップ | ナイキ ニット メッシュ |
|---|---|
| ランニングトップ | ナイキ クール |
| スポーツブラ | ナイキ プロ クラシック パデッド ロゴ |
| ランニング カプリ | ナイキ エピック ラックス |
| シューズ | ナイキ フリー RN フライニット |
ランニングは野球やサッカー、バスケットボールなどの他のスポーツと違って「ヨーイドン」ですぐに始められるスポーツということもあり、そのファッションひとつにしても、家にあるちょっと動けるシューズを履いてジャージに着替えればいつでも大丈夫というところが気軽でよいのですが、ランを楽しく継続するためにも、テンションをあげて続けるためにぜひラン専用のファッションアイテムをひとつふたつプラスしてみてください。
ということで最後に、その際に参考になるeffect的『ビギナーのためのランファッション3ヶ条』を。福岡マラソン本番のコーデのご参考にもぜひ。
シューズは機能性や個々の足のサイズによって大きく左右されるため、「きゃーこれかわいー!絶対これ!」が通用しないアイテムでもあります(とはいえ各メーカーから星の数ほどランシューズは出ているので、きっとお気に入りの一足は見つかりますご安心を)なのでまずはシューズを選ぶことで、そのシューズのカラーがマストカラーとして全身コーデをしやすくなります。
ランアイテムはとかく派手なカラーが多いもの。それはナイトランを楽しむアーバンランナーのために安全面を考慮した結果でもあるのですが、このいわゆる派手なカラーを乗りこなすためには、「あまりカラーをごちゃごちゃさせない」ということが肝心です。
ビギナーの人にありがちなのはスポーツアイテムに機能性を求めすぎてしまうこと。もちろんそれは間違いなのですが、大丈夫ですその選び方は次に取っておきましょう。ビギナーにとっては、まずは「続ける」ために必要な「テンション」をあげることが何よりも大切。
「疲れたなー。」「時間ないなー。」「気乗りしないなー。」という時も、ひとまずお気に入りのかわいいデザイン、かっこいいデザインのファッションに身を包んでみることで「せっかくだからちょっと走ってみるか。」になればそれでOK!
その「ちょっと」が続いて、走ることに興味が深くなってきたら、ぜひ次は機能性にも拘ったファッションを楽しんでみてください。
以上、effect RUN TEAMメンバーのランコーデ紹介でした。
男性編も近日公開しますね。
あっという間に福岡マラソン2016の開催まで、もう一ヶ月を切ってしまいました。
最近は昼間もだいぶ過ごしやすくなってきて、
雨が続いたり台風が来たりと、天気のぱっとしない日が多かった9月にトレーニングがなかなかできなかったランナーのみなさんもここぞとばかりに本番に向けてドタバタとトレーニングに勤しんでおられることと思います。
ということで、みなさん本番はなにを着て走られますか?
トレーニングしつつ体はその日に向けてアジャストを始めながらも、
大事なその日に一体何を着て走るのか、どうせならおしゃれなランファッションで駆け抜けたい。そんな思いで福岡じゅうのランナーが眠れぬ夜を過ごしてるとかしてないとか。
ということで、今日はお問い合わせを多くいただいていたeffect RUN TEAMのメンバーが練習から身につけているウエアについて、みなさんの参考までにフルマラソンの5人のコーデを公開いたします。
まずは”ふじかな”こと藤田可菜さん。
短距離選手だったとはいえ、元陸上部というだけあってウエアを探す目もどことなく「その道の人」感が漂います。

機能性ももちろん、カラーの鮮やかなウエアが多いランニングウエアはその組み合わせもとても重要。個性を出しつつガチャガチャしないようにとそれぞれのセンスのためしどころ。そしてふじかなが選んだ全身コーデはこちら。

注目すべきは薄いトップス&スポーツブラの組み合わせ。
ブラックのトップスは今回のeffectチーム全員の統一ウエアなので、それに合わせてまずはスポーツブラ。
スポーツブラは女性ランナーにとって、ワイヤーがなく速乾吸収性に優れており、胸の揺れを抑えながらランに集中することができるのでぜひおすすめです。
ふじかなはトップにeffectカラーをセレクトして、シューズに合わせてパンツもブルーにするという組み合わせです。さすが!
| ランニングトップ | ナイキ クール |
|---|---|
| スポーツブラ | ナイキ プロ クラシック パデッド ロゴ |
| ショートパンツ | ナイキ ドライ テンポ |
| ランニング カプリ | ナイキ エピック ラックス |
| シューズ | ナイキ スピード ルナレーサー 4 |
ランはまったくの初心者という矢野さん。NIKEのスタッフはもちろん、陸上経験者のふじかなにもアレコレ相談しながらウエアを決めました。特にシューズはそのデザインはもちろん、機能性やラン歴、それに個々の足の個性に合わせたシューズ選びがとても重要!

そんな矢野さんの全身コーデがこちら。

ブラックのトップスに同色系のグレーのスポーツブラ、その他も同じトーンで統一したシックなコーデに。全体をモノトーンでまとめると、さし色の蛍光カラーが映えますね。
| ランニングトップ | ナイキ クール |
|---|---|
| ショートパンツ | ナイキ ドライ テンポ |
| ランニング カプリ | ナイキ エピック ラックス |
| シューズ | ナイキ ルナグライド 8 |
普段からダンスを得意とするあいにゃは、ウエアの試着にもキメポーズとの相性チェックを怠りません^^

そんなあいにゃの全身コーデはこちら。

ガーリーなピンクをさし色に、邪魔をしない白でおさえてくるあたりさすがです。ちなみに、軽く扱われがちですが、マラソン経験者の多くがマストアイテムの一つにあげるほど大切なのがキャップ。日よけはもちろんですが、何より顔にしたってとてもストレスになる頭からの溢れ出る汗をセーブする役目があり、これがほんとに助かるのです。
| ランニングキャップ | ナイキ ニット メッシュ |
|---|---|
| ランニングトップ | ナイキ クール |
| スポーツブラ | ナイキ プロ ハイパー クラシック パデッド |
| ショートパンツ | ナイキ 5CM エアロスイフト ※ホワイトカラー欠品 |
| ランニング カプリ | ナイキ プロ ハイパークール エクスプローデッド ロゴ |
| シューズ | ナイキ ルナエピック LOW フライニット |
と、今回は以上3人まで。次回後編では、”さきちょり”こと藤田早希さんと、フルマラソン組最年少の山口瑠香さんの「さて、なに着て走る?」をお届けします!
追記:
『《後編》福岡マラソンまで残り30日!さて、なに着て走る?』公開しました!(2016.10.17)