
明日は18:00からeffectrunnersが誇るヒゲメントレーナー福島隆盛さんとカーボ含めマラソン大会直前のあれやこれやをトークさせていただきます。開催場所は福岡マラソンEXPO内にある福岡銀行ブース特設ステージです。(くれぐれも福岡銀行本店ではありませんのでお間違いなく)会場で質問も受け付けようと思いますので、不安なことがある方はぜひ会場で直接聞いてみてください!

【超豪華になって今年もやるよエフェクトーク!】
MCは西戸崎のぼる @akalibero と山田舞 @maidon513 ! !
ゲストチームには福岡で絶賛ランニング満喫中の
AFE FUKUOKA @afe_fukuoka
IG九州ランナーズ @igkyushurs
ゆとりRC @yutori_rc_fukuoka
ladderflat @ladderflat
effect RUN TEAM @effect.run
福岡銀行チーム @yfukuokabank
以上の豪華な6チームでお送りします!
それにステージの最後にはみんなで付け焼き刃トレーニング!ということでトレーナーにはeffectのコラムニストでeffect RUN TEAMの福島隆盛さんも登場 @fukuryu8 !
そしてシークレットゲストも登場予定!?それは当日のお楽しみです♪
さらに今年は福岡銀行ブース特設ステージにて各チームによりフォーカスしたエフェクトークを行います!チームごとのランニング楽しみ方やカルチャーを聞けるチャンスです!

今年もよりスケールアップした布陣で福岡マラソンをネタに
おおいに盛り上がりましょう!みんなお楽しみに!!
・大会を迎えるまでの食事について
・大会の前日・当日の食事について
・エネルギー補給について
・おすすめの補給食について
・「福岡マラソン」の注意ポイント
・まとめ
・最後に(マル秘メモ公開!)

松田 拓朗(まつだ たくろう)さん
福岡大学病院 リハビリテーション部
メディカルフィットネスセンター 心臓リハビリテーションセンター
スポーツ健康科学博士・健康運動指導士
松田さん(以下敬称略):練習不足の方は特に、これを食べたら速くなる!というようなものに飛びつきたくなる時期だと思うんですが、いつも通り、普通のバランスの良い食事を摂ることが基本的には大事です。焦って急に食事を変えたりすると不具合が出たり、特殊なサプリメントで体に弊害が出たりということもあるので、あくまでも普通にする。注意したほうが良いのはお酒を飲みすぎないだとか、脱水に繋がる行為を避けることですね。脱水すると体が思うように動かないので、個人的には大会前の一週間くらいは特にお酒を抜くようにして、できるだけ体の水分バランスが良い状態を保つようにしています。
松田:体が疲れてくるとタンパク質をしっかりと摂っていかないと筋肉の疲労回復が追いつかないので、体をいかに回復させるかという点でタンパク質摂取は心がけたほうが良いです。運動したらタンパク質摂取っていうのは絶対必用なことなので、運動とペアで考えてください。車を運転したのにガソリンを入れずにどんどん乗り続けていくと車が動かなくなるし、メンテナンスをしないと状態も悪くなるのと同じようなイメージですね。タンパク質だけに限らず糖質・脂質もそうなんですけど、「エネルギー = 傷ついたボディーを治すもの」。運動は体を削る行為になるので、修復しないとボロボロの状態になり怪我や疲労骨折につながります。あと特に女性に気をつけて欲しいことは鉄分不足ですね。走り込むとヘモグロビンが崩れてしまい貧血状態になることがあります。例えばひじきなどを食べて食事で鉄分を摂るのは大事です。牡蠣も鉄分が多く美味しいですが、大会前は避けたほうが良いかもしれません。食あたりも含めて、大会の1〜2週間前から生モノは注意。消化の良いものを心がけましょう。
松田:炭水化物(糖質)60%、タンパク質15〜20%、脂質15〜20%ぐらいのバランスが目安です。例えば1日2000kcal摂る方だとしたらその6割の1200kcalは炭水化物で占める。残りの800キロカロリーが脂質とタンパク質なのでそれぞれ400kcalずつ。それを3食で割ると、1食あたり炭水化物400kcal、脂質とタンパク質が133kcalずつというような計算です。減量したいなら脂質を10%くらいに抑えると良いです。一日トータルで摂るカロリーから計算しましょう。

松田:基本的にはお肉。鶏肉が脂身も少ないので一番太りにくいし、その中でもささ身がおすすめです。あと大豆もタンパク質なので味噌汁や豆腐、枝豆、ブロッコリーも良いですね。同じタンパク質でも中身の種類が異なるタンパク質なので、様々な食材からバラエティ豊かに食べましょう。毎食バランス良く摂れたら理想的ですが、日常生活の中ではなかなか難しいですよね。朝摂れなかった分は昼で補うとか、昨日バランスの悪い食事だったからその分明日気をつけるなど、だいたい三日間の中でバランスをとるように考えるとストレスも無く実践できると思います。
松田:前日・当日の食事って結構影響するんですよね。まず、前日まではバランスを考えた普通の食事でOKです。先ほどお伝えしたように、炭水化物(糖質)60%、タンパク質15〜20%、脂質15〜20%ぐらいのバランスで食事をしましょう。当日はすごく重要で、スタートの3〜4時間前までに朝食を済ませます。なぜなら血糖値のピークは食事を摂取した2時間後にくるんですが、血糖値が高い状態で走ると体の反応として糖質を先に燃やすんですね。糖質って1300〜1400kcalしか体に貯蔵されないので、30kmを過ぎたあたりで使い切っちゃう。そうするとマラソン30kmの壁(30km以降急にペースダウンしてしまう現象)が来ます。自分から30キロの壁を作っちゃうようなものですね。血糖値は食事の3〜4時間後に落ち着きをみせるので、スタートの3〜4時間前までに朝食を済ませるというのはそういう意味合いです。血糖値が落ち着いてから走り始めると30キロの壁は起きにくい。体の脂肪を優先的に燃やしながら走りはじめることができます。

「当日の朝食におすすめその①」ファーストフードとは意外でした!
松田:スポーツドリンクなどは血糖値がぐっと上がるので、スタートの前にたくさん飲むのはおすすめしません。もし飲むのであればスタートの3〜5分前。僕はだいたいアップで2〜3kmだらーっと流して、その消費分をスタート5分前くらいにスポーツ系のゼリー飲料等で補給します。あと摂らないほうがいいものは食物繊維。ガスが発生しやすくなります。普段とは違う特殊なものを食べることや、食べ過ぎもNGです。また、当日の朝食はできれば脂質がちょっと多めの成分にしたほうが良いですね。そうすると脂質を燃やさなきゃって体の働きが変わります。僕は当日の朝早起きしてカロリーメイトのチーズ味1箱とポテトチップスを食べたりします。ポテトチップスはすごく楽に油を摂れるので、当日の朝に食べるのはおすすめ。ただ塩分を摂りすぎるとトイレに行きたくなっちゃうので、半分くらいにしておいたほうが良いです。ちなみに去年は大会当日の朝食に焼肉弁当を試したんですが、油が多すぎて胃もたれしたので失敗でした。できれば食べた時に腹痛・胃もたれがないか、1週間前くらいまでに同じものを食べて試すといいかもしれません。また、血糖値が低い状態でも飛ばしすぎて息切れする状態で走ると糖質を優先的に燃やすので注意が必要です。30km地点を超えたら糖質を燃やしても大丈夫。頑張って飛ばしてOKです。

「当日の朝食におすすめその②」手軽さが嬉しいですね!
松田:ないです(笑)。でも、それに近いものとして少し体力を上げるだろうと言われている食べ物はあって、それは「ビーツ」です。ビーツを食べると一酸化窒素が発生するのですが、それには血管拡張作用があるので末梢までたくさんエネルギーと酸素を運ぶことができます。それに使った分の二酸化炭素も排出させやすくなります。調理してもOKなので、サラダはもちろんスープで摂るのもいいですね。
松田:糖質が無くなると筋肉が収縮して体が動かなくなるので、途中の給食(エイド)やサプリメントなどで1時間ごとに40〜50gの糖質を摂取しましょう。僕はサプリメントを4つぐらいポケットに入れといて途中で飲むようにしてます。あと、脱水が怖いからと水を摂りすぎるのは危険です。水は熱を逃がすためにかぶるほうがいいかもしれません。飲むとしたらスポーツドリンクを飲んでエネルギーと水分を体に入れてあげましょう。汗もかいていないのに水分をいっぱい入れると体液が薄まってバランスが崩れ、低ナトリウム血症になって最悪命の危険がある。自分の汗具合をみながら摂取するのが大事です。かといって摂取のタイミングが遅れちゃうと脱水でパフォーマンスが落ちてスピードあがらない…ということもあり、そこがマラソンの難しいところ。補給の計画はとても大事です。難しいですが、計画がバチッとはまったら気持ちよく走り切ることが出来ますよ!
松田:水の飲み過ぎに気をつけていれば食べたいものを食べていいです。むしろいろいろ食べて楽しんでいったほうが良いですよ。
松田:個人的に塩タブレットは必ず携帯しています。レモン味など、クエン酸が入っているものがいいですね。クエン酸があると糖質の吸収が高まる。エネルギー源にもなるので、クエン酸の入った塩タブレットを買うようにしています。それを右ポケット2つ、左ポケット2つの計4つ持っていきます。その他の携行食で個人的に合ってるなと思っているのがアミノバイタルの「アミノショット」。いろいろ試したんですがすごく飲みやすくて気に入っています。これも4つ持っていって、1時間を目安に1回摂取。カフェインが入ってるものは利尿作用があるので避けたほうが良いです。クエン酸配合のカフェインが入っていない糖質のものが良い。塩タブレットは足がつらないようにするための対策。汗が止まって塩ふいてきたときは完全に脱水してるので、塩タブレットでの補給が大事。アミノショットはエネルギー回復。ガソリン補給ですね。

松田:坂道、特に上りのペース配分は注意ポイントです。坂道で無理をしない。上りは思い切って歩いてもいいくらいです。無理に息を切らして登っていこうとするとそれだけエネルギー(糖質)を燃やしちゃうので30キロの壁が出やすかったり、エネルギーが燃えた分脚がつりやすくなったりします。中盤20キロ地点の九州大学の坂や、30キロ地点過ぎからの坂(通称のらん坂)など、ああいったところで無理をしない。また、海沿いなどで向かい風なのに飛ばすのも同じような現象になるので、自分が心地よいと思えるペースを保ちながら走るのが鉄則です。あと、風よけや最短距離を意識して走るなどして、体力を奪われないようにすることも大事ですね。
今回の取材では松田さんお手製のマル秘メモを見せてもらいました。大会前の練習や食事についての専門的な情報が詰まっている貴重な内容。ぜひぜひ参考にしてみてください!
※レース3日前の「筋グリコーゲン枯渇」はサブ3.0(3時間以内にゴールする)を目標にする方向きです。それ以外の場合は実施することをお薦めしておりません。
お話を聞いて思ったことは、マラソンには計画・作戦がとっても大事ということ。体の仕組みを知り、自分にあったエネルギー補給のタイミングを掴めたら、もしかしたらすごく気持ち良く走りきれるかもしれない…それってすごくワクワクしますね!みなさんも是非試してみてください。また、もし大会前日にちょっとお腹の調子が悪いかもと思ったらスポーツドリンクなどを飲んで脱水を防いだり、整腸剤を飲むなどして対策しましょう。気づかないうちに脱水状態になっている恐れがあり、当日思ったように力を出せないなんてことになりかねません。参加されるランナーのみなさんがベストな状態で力を発揮できますように!編集部一同応援しています!
]]>開催目前の福岡マラソン2018でも、ランナーのために開発された特別メニュー(予定)や福岡ならではの銘菓など、美味しくて栄養のある給食が沿道で配られる予定です。
そんな福岡マラソン2018の給食から、33km地点で配られる「スポーツマシュマロ」について、開発元・石村萬盛堂の増田さんにお話しをうかがってきました!

石村萬盛堂 開発本部 企画マーケティング室 室長 増田さん
増田さん(以下敬称略):福岡マラソンの協賛は今年で5回目になります。当初からランナーさんたちが一口サイズで食べやすいものということで、弊社の看板商品であるマシュマロを提供させていただいています。最初はチョコレートのマシュマロでしたが、その次の年からもう少しランナー向けの商品を作れないかと思い、毎年福岡マラソンに合わせてランナーさんをサポートできるマシュマロを企画・開発し、作らせていただいいています。
増田:去年私が実際に福岡マラソンを走って33km地点でスポーツマシュマロを食べたとき、美味しかったのですが若干甘いと感じました。それで今年は極力甘さを立たせないことを意識し、レモン果汁を使用しています。それと昨年福岡マラソンを走ったとき給食エリアに塩があったのが非常に印象に残っていて、塩味があるのも面白いと思い塩レモン味も試作しました。

福岡マラソン50日前イベントでランナーのみなさんに試食してもらい味のアンケートを取った
増田:今回アンケートでランナーの声を聞いて反応が良かったマシュマロを用意しています。ベースはビタミンCを配合したレモン味のマシュマロですが、もっと付加価値が欲しくてBCAA(アミノ酸)を入れています。BCAA(アミノ酸)は筋繊維の疲労回復、破壊防止につながり、ランナーの筋力をサポートしてくれます。
増田:トップランナーさんたちはなかなか給食を摂るタイミングが無いとは思うのですが、その他多くのランナーさんたちは福岡の風景、街の景色を見ながら走るシティーマラソンを楽しんでいると思います。その楽しさを後押しするお菓子、ランナーさんをバックアップする旅のお供になってほしいです。
増田:これまでは一般販売している商品で同じレモンを使ったマシュマロがあるため、それと被ってしまうので販売しておりませんでした。ただ今年の11月からシールド乳酸菌®を配合したマシュマロを発売いたしました。そのシリーズ商品として食物繊維配合やGABA配合などの、身体にちょっとうれしい成分を配合したマシュマロを発売予定です。そのシリーズの一環として、このビタミンCとBCAA(アミノ酸)を配合したスポーツマシュマロも来年の春頃を目処に発売予定となっています。
増田:今はないですね。先ほどお話したような、乳酸菌や食物繊維などのちょっとした機能をつけた商品を来年の春から出していく予定なので、それらが体にちょっとうれしいマシュマロになっていけばいいなと思っています。これからですね。

開発中のスポーツマシュマロ
増田:率直にマラソンをなめてました!(笑)初めてフルマラソンに参加したのですが、練習せず、ちゃんとしたウェアやシューズも用意していなかったので爪も割れましたし、最後は泣きそうになりました。完走に6時間14分かかりました。
増田:九大の折り返し地点です。なかなか折り返し地点にたどり着けないのが辛かったです。そしてやっと坂を登りきって着いたと思ったら、今度は下り坂でまだその先がありました。そこでがっくりきました。(笑)そしてそこから25kmあたりで歩いたのがいけませんでした。一回歩いてしまうと心が折れますね。今年の目標は歩かずに走り続けることです。
増田:おじいちゃん、おばあちゃん、こどもさんみんながフレンドリーに応援してくれます。特に学生のサポーターさんたちはハイタッチもしてくれました。やっぱり最後のほうは声援が後押ししてくれますね。
増田:市民の方たちが盛り上がってランナーをバックアップしてくださることです。走っていて強く感じました。また、山、海、街いろんな景色を堪能できるのも魅力です。福岡のいいところを走るので疲れも半減するでしょう。他のマラソン大会ではなかなか体験できないと思います。

増田:まずは怪我をせずに完走していただくことです。自分も含めて怪我なく楽しんでいただきたいです。また県外から来られる方もたくさんいらっしゃると思いますので、ぜひ福岡のいいところ見ていただいて、美味しいものを食べて、楽しい思い出を持って帰ってほしいです。
ランナーのために開発された「スポーツマシュマロ」。どんな味なのか気になりますね!出場される方は33km地点、要チェックですよ!福岡マラソン当日まで残りわずか。今年も盛り上がっていきましょう♪
]]>effect編集長ののぼるさんはこの猛暑の間に月間220km走ったとか言って偉そうにしてますけど、普段からそんなに走らないといけないものなんでしょうかね、マラソンというものは。
などとしょっぱなからeffect編集部にあるまじきスタートをきりましたが、
「ランやマラソンは苦行ではない!」という信念のもと私は月間100kmでも十分、いや、大丈夫?怪我してない?
くらいのソフトタッチランナーでいたいと思います。えへん!
さて、そんな「楽してマラソンはやくなりたい」派のみなさんに朗報です。
いやいや、「ストイックにはやくなりたい」派のみなさんにも十分朗報なのですが、

※画像はイメージです。実際の福岡マラソン特別弁当とは異なります。
食べることでマラソンへの活力になるなんてありがたいことでしょう!
もちろん「食べるだけで」というわけではないでしょうが、なんだか気になるその中身。
一体どんな弁当になるのかこっそり福岡マラソン事務局をのぞきにいこうかと迷っていたところ
という天の声が聞こえたのか聞こえなかったのか、気づけば福岡市役所の某会議室に中島歌那をのぞくeffectメンバーがずらり。それにコラムニストでジムのトレーナーでもある福島さんも。

それにもちろん、今現在誰よりも食事に関してデリケートなeffect編集部の食事担当小森改造氏も。

※撮影日は8月上旬だったので、今頃はきっともっとシュッとしている(はず)の小森改造氏。
福岡マラソン公式facebook内の『小生(ショウセイ)がいく』でおなじみの小生さん(下の写真右から2人目/カメラ目線男子)ももちろん参加。

と、誰かしらが言ったとか言わないとかはさておき、マラソンは早くても2時間半、制限時間いっぱいだと7時間も走るなり歩くなりし続けるスポーツであることは言わずもがなですが、栄養をいかに摂り入れ、体をフルに活かすことができるかがカギとなります。
それは本番当日だけでなく、もちろん練習に励む日々も同じ。
なので「福岡マラソン」のための特別弁当の開発となればそれはそれはeffectメンバーも黙ってはいられません。
まずは今回福岡マラソン特別弁当を開発する「株式会社 むすんでひらいて」さんから丁寧にプロジェクトの説明を受けます。
口火を切ったのは元陸上部のふじかな。

まずもってこの弁当は誰のための弁当なのか「アスリート向け」なのか「一般市民ランナー向け」なのか、それとも「福岡マラソンというお祭りを楽しむ走らないけど応援したり盛り上がったりする福岡市民全般向け」なのか。
私的にはランナーだけでなく周りの人も一緒に楽しめる弁当だといいと思うと。
ふむふむ、なるほど。
それからというもの「だったら福岡や糸島の名物はマストだね。」「購入できる場所はどこですか?」「とはいえ食事にこだわるランナー向けももひとつ欲しい。」と矢継ぎ早に希望や願望を口にするeffectメンバーと編集部員たち。
コラムニストの福島さんは、その専門的な見識からアスリートにとって必要な栄養と、それらの摂取タイミングについてなどを語ってくれます。普通にすごいためになりました。ふむふむ。

気づけば1時間程度でしょうか、こんなにも弁当について熱く語り合ったことなんてこれまでなかった気がしますが、終始和気藹々と進行し、弁当、ひいては食に対するみんさんの様々な想いが交錯したよい意見交換会となりました。

そして小森改造氏のノートにはこの1時間の意見の交錯、そしてその結果小森改造氏みずから導き出した答えが記されているのでした。

そう、どうであれおいしくなくっちゃね!
ということでランナーに向けても応援する人々にとっても”おいしい”福岡マラソン特別弁当は絶賛開発中!とのこと。
楽しみにその完成を待ちましょう!
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最後に告知です。
今週末9/16(土)に開催されるヤフオクドームリレーマラソン2017にeffect RUN TEAMも参加します!
詳細はこちらをご覧ください。
メンバーに加え、強い味方のコラムニスト福島さんや絶賛減量中の小森改造氏、みんなのいけまこ、猛暑の中月間220km走ったことをやたらおしてくる編集長の西戸崎のぼる氏も参加しますので、会場でみなさん一緒に盛り上がりましょう!負けない!
福岡マラソンのスタート地点の天神から一斉に走り出すランナーたち=2015年11月8日、福岡・天神、小宮路勝撮影
こんにちわ。
ココカラコミュニケーションズの陣内です。
いよいよ、福岡マラソンまであと数日となりましたが、みなさん調子はいかがですか?
前回のコラムでは、「フルマラソンの1週間前に気をつけておくべき3つのこと」と題して、直前の過ごし方についてお伝えしましたが…まさか風邪なんて引いてませんよね!?
もうここまできたら、ジタバタしてもしょうがありません。あとは「いかに万全の体調で本番を迎えることができるか」が大事になります。今回は、大会本番前の最後のコラムとして、「大会の前日」と「当日のスタート前まで」の過ごし方についてお伝えしたいと思います。
レース前日に「スタミナつけなくちゃ!」といってお肉を食べたり、いつもより量をたくさん食べる必要はありません。力が出そうという気持ちは分からないではないですが、お肉は今日明日の力に変えるのが難しい食材ですし、量をたくさん食べると消化に時間がかかります。
食べるのはいつもと同じ量を。量は変えずに、食べる「質」を変えましょう。できるだけ体に余計な負担がかからずエネルギー効率がよい、お米やうどん、パスタなどがベスト。あとはバランスのいい食事を心がけることくらい。
普段「晩酌はかかせない!」という方も、前日の夜だけは控えた方が得策です。アルコールは内臓に負担をかけますし、走っている間に必要な水分を、わざわざ前日に出してしまうことになるので、当日に脱水症状になりやすい体の状態になってしまいます。
無事にゴールしたら、その日は好きなだけ飲んで構いませんので(笑)、完走の祝杯にとっておきましょう。
就寝前には当日必要な補給食や着替えはもちろん、シューズにチップを通したり、手荷物袋にシールを貼っておくなど、できることは全部やっておきましょう。

当日は、どうしても起きてバタバタしたり、意外と緊張したりして、いつも通りに冷静に考えられなかったりしがちです。
特に忘れやすいケータイや財布(現金)は、荷物と一緒にできないので、忘れやすいもの。忘れ物をしてしまって取りに帰ったり、必要なものがないままスタート地点に立つことがないように、手書きでチェックリストをつくるなどして、モレがないようにしておきましょう。
前回も少し触れましたが、しっかり寝ることで前日の疲労を回復したり、スタミナを温存しておくことができます。
ベストな睡眠時間は個人によって異なるので、「これだけは必要」という答えはありません。ふだん以上に長く寝る必要はありませんが、逆に短くなってしまうことがないように気をつけてください。
とは言っても、普段寝るのが遅い方で、そう早く寝付けそうにない場合、早く深い眠りにつくコツは3つ。一つ目は寝る直前までスマホやTVなどの電子機器を使用しないこと。特にスマホのライトは、身体を休息や睡眠へと誘う物質「メラトニン」の分泌量が低下し、脳を覚醒状態にしてしまうので、リラックスして眠りに入ることが難しくなります。
二つ目は、普段から寝つきが悪かったり、不眠症ぎみで睡眠が浅いという方は、眠る2~3時間前に外を歩くこと。普段歩く早さで10分~20分、散歩のつもりでウォーキングをすると、心地よい疲れとともに「メラトニン」の分泌量が増えるので、ぐっすり眠れる効果をもたらしてくれます。
また、その際もスマホを見たり、音楽を聞いたりすることなく、自然の音や夜の静けさを聞くようにすると、よりリラックスすることができます。(時間が遅いと場所によっては危険ですので、歩く場所は気をつけてくださいね)
そして三つ目は(ウォーキングから帰ってきたら)ゆっくりぬるめのお風呂に入ること。ぬるめのお湯に入ることで副交感神経が働くことでよりリラックスできるので、体が温かいうちに布団に入ると、スムーズに眠りに入れるようになります。
朝目が覚めてから、体が本格的に稼働するには、起床から「4時間後」と言われています。福岡マラソンのスタート時間がAM8:20なので、理想的な起床時間が4時間前ということは…AM4:15(はやっ!)。
さすがにAM4:15は早すぎるかもしれませんが、できればAM5:00には起きておきたいところ。(ちなみに、ホノルルマラソンはAM5:00にスタートするので、4時間前だとAM1:00!もう朝なのか夜なのかも分からない時間ですが、それでもAM2:00には起きていました。)
ということは、しっかり寝ないとダメな方は前日のPM8:00~9:00には就寝したいところです。なかなか普段からそんなに早く寝る習慣の方の方が少ないかと思いますので、前日の土曜日は、用事を早めに済ませるようにして、いつもより早く寝られるような状態をつくれるようにしてみてください。
前日の夕食同様、朝食も消化がいいものを食べましょう。食べる時間も、消化されエネルギーにかわる時間を考えると、スタートの3時間前に摂るのがベストと言われています。
普段の主食がご飯の方はご飯を、パンの方はパンでいいと思います。もし「あまり早く食べるとスタート前にお腹が空いちゃう…」という方は、アミノ酸系サプリやジェルもいいですが、消化吸収がいいおにぎりやバナナで十分。それらを持って会場入りして、1時間前などに食べておくと、スタート時に空腹にならずに済みます。
また、冷たい飲み物をたくさん飲むと、当然体が冷えてしまい、走る際に必要な体温に上がるまでに時間がかかるので、飲み物を摂るときは、できるだけ温かいものを飲むようにしておいた方がいいでしょう。
福岡が地元の方の場合は、スタート地点の福岡市役所周辺といえば、だいたいの到着時間が予測できるかと思いますが、当日は非常にたくさんの人が一気に同じ場所に向かいます。そのため、公共交通機関が予想以上に混んでいたり、自転車置き場がいっぱいで停められない!など、いつもと同じ時間では着かないことも予想されるので、いつもよりも30分ほど余裕を持って、会場に着くように時間を配分しておくといいかと思います。
また、男性はもちろんですが、女性はトイレ少なく長蛇の列になりがち。

毎回「ギリギリになってトイレに行ったら、並んでるうちにスタートしてしまった!」という方がいます(!)ので、スタート前にトイレに少々並んでも慌てることがないくらいの余裕をもって会場入りしましょう。
とはいえ、スタート地点に早く着いて荷物を預けてしまうと、せっかく温めた体が冷えてしまう可能性もあります。防寒用のウェアを着ておくことができればいいのですが、いざ走りて体が温まれば、預け場所がなく荷物が増えてしまい困ることも。
100円ショップのレインコートもいいですが、このためにわざわざ購入するのもなんですし、たくさんの人が使用後に捨ててしまうと、大会運営側にとってはゴミの量が増えてしまうという悩みもあります。
この問題を解決するのに一番いい方法は、「ゴミ袋」(福岡市指定が理想的)!

みなさんの自宅にも、在庫が1枚や2枚は必ずあるかと思いますし、少々の雨であれば雨も弾いてくれます。頭と腕が通る部分だけ袋を切るだけで、体が冷えるのを防いてくれるので、防寒対策にはピッタリです。
荷物を預けてトイレも終わったら、軽くアップ(ジョギング)をしたり、ゆっくりストレッチをして集合を待ちましょう。また、福岡マラソンも申告タイム別にブロックが分かれていますが、一つのブロックでも多いところは1,000名程度になることも。なので、ブロックの中で前にいるか、後にいるかでもタイムも数分変わります。時間制限が心配な方は、早めに合流して、なるべくブロックの前の方にいた方が、精神的に安心です。
過去のコラムでもお伝えしましたが、フルマラソンの最初から最後までずっと大切なのは「ペース」を守ることと、「水分」を補給すること。
スタート時は必ず混雑しますし、テンションも上がっているので、無意識のうちにペースがあがってしまいがち。ですが、一度上げてしまって息が上がってしまうと、戻すのに時間がかかってしまいます。最初の10kmは体を温める(ウォームアップ)距離と思って、オーバーペースにならないように注意して走りましょう。
また、気温が高くないので汗を大量にかくことはありませんが、空気は乾燥していますし、気づかないうちに体からは大量の水分が蒸発しています。水分も一度不足してしまうと、走っている間に体を元の状態に戻すことはできません。
たくさん飲む必要はありませんので、喉を潤す(口内を湿らせる)程度でOKなので、給水所では毎回必ず給水すること。
それができたら、あとは自分のことを信じて、ゴールに向かって前へ進むのみ。

沿道からはたくさんの人たちが、参加される全員の完走を願って応援しています。
みなさんのベストな走り祈っています!
福岡マラソンは給食で提供されるメニューがとても多彩で評判ということは以前にお伝えしましたが、ニビシさんの作られた「甘酒ぜりぃ」が絶品なんすよ!今回はその「甘酒ぜりぃ」について少し語っちゃいますね〜。
ん?何で知っているかって??実は先日ニビシさん主催の試飲会が行われたんすよ!
昨年もニビシさんはオリジナルメニューを提供していたのですが、その反省点をふまえ、全社員が一丸となって取り組んできた給食。それは「福岡マラソンに出場されるランナーを精一杯応援したい」「皆さんに“美味しい!”と喜ばれるメニューをお届けしたい」という想いから約1年間の試行錯誤のすえ誕生したそうです!

それが「甘酒ぜりぃ」なんです!さまざまなこだわりのある給食なのですが、主に3つの特徴があるようです。
疲労回復に効果のあるクエン酸と〈飲む点滴〉と言われる甘酒を配合。必須アミノ酸、ブドウ糖、ビタミンB1、B2、B6、パントテン酸、ビオチンなどが豊富なんですって!
福岡県産のだいだいという果実を使っているようで、爽やかな柑橘系の風味がプラスされることによってランナーの口に合う仕上がりになっているようです!
スパウトパウチという形態をパッケージに採用しているので、走りながらでも食べやすいように配慮しているようですね!
とはいえ、実際に試飲してみると、すっきり飲みやすくて美味しい!けどちょっと酸っぱい??実際には21.9キロ地点で提供される製品だからなのでしょうね!
実際に20キロ近くまで走ったことのある方は分かると思いますが、これから走るためにも塩分が欲しくなりますよね〜??しかもお腹も減ってきたりするし。
そのときにしっかり補給するためにも、お腹を満たすためにも!しっかり考えられた製品になってますね!

福岡マラソン2016でフルマラソンに挑戦するランナーの方!
21.9キロ地点まで楽しみが一つできちゃいましたね!
と、いうことでついに真田丸が完成して大坂冬の陣へと、大河ドラマもクライマックスに入りまして、年の瀬を否が応でも感じざるおえない時節柄ではございますがみなさまいかがおすごしでしょうか。のぼるです、西戸崎のぼるです。
いやいや、のぼる的には年の瀬よりもなにも、ついにあと5日とせまったおおいくさ(福岡マラソン2016)へ向けててんてこ舞いでございますが、本日はこの1年の私のラン歴の中でこだわりにこだわり、福岡マラソン2016にターゲットを絞ってセレクトにセレクトを重ねてきた本番で着用する赤備えならぬウエア&ギアをご紹介します!

一点、大事なトップスのみいれておりませんが、トップスはeffect RUN TEAMとしてのユニフォームを用意しておりますので、それ以外のウエア&ギアを全てこの写真に入れ込んでみました。黒備え!
では早速それぞれのこだわりをご紹介!
走ります→汗かきます→トップスが汗でびしょ濡れ→トップスが肌にペットリ→汗乾く→汗塩が肌にざらり→結果:濡れるし、寒いし、不快。
そんなのやだ!なあなたのために、トップスのインナーに着用をおすすめしたいのがこのMILLETのドライナミック メッシュです。
これを着用しておくことで、かいた汗はすぐに吸い上げられ、メッシュをつたって拡散し、メッシュの厚みが肌から汗を離し、汗冷えや低体温症のリスクを軽減してくれるのです。メッシュメッシュ言いましたけど、要は結構長い間、トップスにさらっとした着心地をもたらせてくれてノンストレス!という一品です。
http://www.millet.jp/drynamic/
このパンツで何よりもご注目いただきたいのは、上部についたポケット。どういう仕組みになってんの!?て驚くほど「身につけてない感」がすごいです。しかも思いの外容量たっぷり。

写真:GOLD WIN WEBSITE
以前は「flipbelt」を使っていましたが、このパンツを試してみてからはこのストレスフリーな感覚にやみつきなってもっぱらnoflipbeltに。スマホはもちろん、補給食もガンガンいれて走れます。それに、小銭をいれてもジャラジャラしないので普段のランから重宝しています。
http://goldwinwebstore.jp/ec/pro/disp/2/NB91583
もはや市民ランナー御用達の一択インナータイツといえば”CW-X”。ふともも、膝、ふくらはぎなど、長時間のランニングで衝撃を与え続け酷使してしまう部位をサポートすることで、特にフルマラソンでは筋肉疲労で動きが止まりがちな30km過ぎあたりからの伸びが違ってきます。
それに、肌寒い季節は筋肉が収縮して骨に直接負担がかかることもあるので、寒さから足を守る意味でも、タイツはオススメです。ちなみに、バリエーションとして上に「スタビライクス」や「ジェネレーター」というモデルもありますが、結構します。結構しますので、のぼるはエキスパート一択です!
http://www.cw-x.jp/cw-x_item/men/

ソックスはもう言わずもがな。こちらでも以前紹介しましたが、ほんとにマメができないし、雨の日に走ってもラン後サラリとしてる。ほんと不思議な和紙でできたソックス。ちょっとしたランなら気にならないけど、中距離以上走るときは必ずこのソックスを履くようにしています。福岡マラソンEXPOにもブースを出店されるそうなので実物を見るチャンス!ぜひ実際に触ってみてください。
トップスインナーのとこでも書きましたが、中距離以上を走っているとほんとに汗との戦いがやばいです。上半身の汗はもちろんですが、やっかいなのが頭から滝のように流れ落ちてくる汗。お恥ずかしながらのぼる、西日本一の汗かきでその名を轟かせておりますゆえに、頭汗をぬぐいぬぐいするストレスったらありません。そこで便利なのがこのbuffのヘアバンド。
このbuffのよいところは、シンプルな布のつつのように見えて、用途やタイミングにあわせて何通りにもその姿を変えることができること。

スタート前の肌寒いときには「フェイスマスク」にして、走り出して温まったら汗対策として「ヘッドバンド」に、汗が乾いてヘッドバンドがうざくなったら「リストバンド」にすることでノーストレス。もう完璧。

9月なかばにシンスプリントをやらかしたことで、藁をもすがる思いでasicsへ駆け込み、のぼるの足を計測してもらって導き出したシューズがこの「GELFEATHER®GLIDE」。どうやら着地時に足首が外に曲がりがちなアンダープロネーションであるらしいのぼる。ワイドな足幅にもぴったりということでこのシューズを選択。それまでより気をつけるようになったとはいえ、たしかに、無茶しない限りシンスプリントの存在感はぐっと減った気がします。気がします。気がします。
http://www.asics.com/jp/ja-jp/
マラソン大会では沿道の声援や大会の雰囲気を楽しむにこしたことはないので、イヤホンをつけずに走ることを推奨します。とはいえのぼる、effectの取材を兼ねつつ走るので、総勢20名ほどの中継&カメラスタッフと随時状況を共有しつつ走る必要があり、イヤホン着用に。このLEAPは普段から使っているのですが、ランナーによるランナー目線で開発されていることもあってほんとにノーストレス。外音もシャットアウトしないので安全です。こっそりとスタート時だけ真田丸のオープニングを流して気分を幸村気分にしてから走ろうかと狙っています。許してください。
※とはいえ公道でのイヤホン着用ランは重々気をつけてください。
http://yurbuds.harman-japan.co.jp/product.php?id=leap_wireless
iPhoneも同じ理由で持たざるをえず。本来なら1gでも持ち物は減らしたいので置いておきたいのですが致し方なく。。ちなみに、以前はiPhone6 Plusでしたが、普段のランを楽しむときにPlusでかいわ!てなってからSEに乗り換えました。ランニングファースト!

そしてこれ。GPSウォッチは最後の最後までApple Watch、EPSON SF-850、GARMIN 230Jの3つで迷い続けましたが、結局GARMIN 230Jに決定。GARMIN 230Jにした理由は
① GPSの捕獲が秒速&安定
② 常時表示
③ Connect IQによるカスタマイズ幅の広さ
まず①のGPSの捕獲についてですが、EPSONが長いときは5分以上かかるのに対し230Jはものの数秒で捕獲。日々のラン練習もそうですが、大会でも「いざという時になかなかGPSが捕獲できずに困る」なんてことがあるといやだし、さくっと走り出したい。
②の常時表示。これはApple Watchが手首をあげると表示される仕様になっているのがどうしても慣れず。普段の生活レベルだと全然ストレスにならないのですが、ラン中は視線をあまりはずしたくなく、手首をあげて表示されるまでのほんの一瞬の間がすごいストレスになってしまい…ということで、のぼる的には常時表示は必須でした。
③のこれ、GARMIN独自のサービスではあるのですがこれがとてもいい。ウォッチフェイスや表示するデータ項目などをカスタマイズできるのですが、なかでも「ヴァーチャルペーサー」いうのがありまして、これはあらかじめ設定しておいたペースで走っているヴァーチャルなランナーと自分との差を距離で表示してくれるのです。どういうことかというと、例えばサブ4を目指すのぼるが1km5’40″で設定しておけば、そのペースで走り続けているヴァーチャルランナーとの距離を表示してくれるので、「あぁまだ300m差をつけてるから余裕があるな」とか「やばい急がないと100mの差を縮めるのはきついかも」などなど、レース中によりリアルに自分と目標タイムとの差を知ることができるわけです。これまじすごい。

この右上の表示スペースがそれ。ほんとこれまじすごいいいです。
http://www.garmin.co.jp/products/intosports/foreathlete-230j-black/
ちなみに、ペーサーについていうと念のために当日は腕に先日立案したレースプランを油性ペンで書きなぐっておこうと思いますが、こんなアイテムもあるようなので直接書くことに抵抗がある人はどうぞ。

http://www.spibelt.jp/pacetat.html
さて補給食。あまりに充実してる福岡マラソンの給食を見てたら、もう手ぶらでいいかもとか思ったのですが、持って行くとしたらこの2つでしょうか。まずは井村屋のスポーツようかん。ビダーインゼリー的なやつだとかさばるし、何よりも食べた気がしないんじゃないかと思い、探したあげくこれにしました。味もすごい美味しくて、適度に硬いので噛み応えもあるし、食べた感があると思います。20km過ぎと30km過ぎあたりに気を紛らわせる意味も込めて食べようかな。
そしてVAAM。ひとまずスタート前に1つ。そして25kmあたりでもう1つ。水なしでそのまま飲める顆粒なので重さもなく、持っててもノーストレスなのでいざというときに。

長時間汗をかくことの副作用として大きな問題のひとつが”電解質不足によって足がつる”ということ。足がつるということは、足がギブアップしているということなので、その後快適に走り続けることは難しくなり、最悪後半はずっと歩き続けるという結末も。そのために有用な塩飴や塩熱サプリは小さくて重さもかさばらないので、数粒ポケットにいれておいて、5kmとか10kmおきに口に放り込むといいみたいです。試したことはないけどとても期待しています。
と、いうことでこだわりが爆発して長文になってしまいましたがみなさんの何かしらの参考になれば。
最後に、effect RUN TEAM統一ユニフォームを用意している肝心なトップスについては後日お知らせしますね。
今更ウエアを揃えるのもあれだし、お高いんでしょう?というあなたに朗報です。
なんと、福岡マラソン2016に参加されるランナーのみなさんへ、NIKE FUKUOKAさんから嬉しいお知らせです。
というのも、福岡マラソン2016直前の11/11(金)〜14(月)の期間中、なんと、
ちなみに、effect RUN TEAMのガールズメンバーは全てNIKEさんが全面サポートしてくれていますので、女性の方はこちらの記事をご参考にごらんいただければ、NIKEのランアイテムを事前予習できますよ。

EVENT INFORMATION
| 場所 | 福岡県福岡市中央区大名1-14-10 |
|---|---|
| TEL | 092-738-0190 |
| 営業時間 | 11:00~20:00 不定休 |
| キャンペーン期間 | 2016/11/11(金)〜14(月) |
| WEB | http://nikefukuoka.jp/http://nikefukuoka.jp/ |
以上、当日何を着て走るか、ひとつひとつこだわりだしたら妄想が止まらない、そんな西戸崎のぼるがお伝えいたしました!
]]>今回は本番当日の食事についてお伝えしようと思います!
本番までの不安な気持ちいっぱいの小森が調べた、精一杯の受け売りをあなたへ届けしますー!

フルマラソン完走を目指している方は
特に注意してほしいのですが、フルマラソン(42.195km)を体重60キロの方が走る場合、
2531.7キロカロリーも消費してしまうようです。。
一日消費するカロリー以上の消費をしてしまうので、
準備していないと、ガス欠になってしまい、疲労や怪我をしやすくなるとのこと。

2週間前から準備してきた方も当日の食事が準備できていないと、
十分な成果が発揮できなくなってしまうので、今からお伝えする
3つの項目をしっかりと意識してみてください!僕は意識してみようかと!
まずはスタート時間の3~4時間前に済ませる
ということなのですが、ここで重要となるのが“スタートする時間”。
福岡マラソンのような大規模な大会の場合、
最後尾ではスタート地点を通過するまでに15分ほどロスがある場合があります。
8:20がスタート時間でも、実際に自分がスタートするのは8:35の場合があるということ。
詳細に計画を立てることが大事になってくるので、
スタートする時間の見当をつけ、朝ごはんの時間を決めましょう!
朝ごはんの内容は、普段から食べ慣れているものがよいですが、
ご飯、パン、もち、麺類等の炭水化物(グリコーゲン)を摂取するのが
望ましいとされております。とくにオススメは
カステラです。カステラは有名マラソン選手も必ず食べる必需品で、
糖質、脂肪、必須アミノ酸、腹持ちの良さなどなど、栄養素のバランスが抜群に良いので、
積極的に食べましょう。朝食抜きなんて、絶対にしないでくださいね!
僕はカステラを食べたいので、食べようかと。。!!

次に水分補給を小まめにとるということですが、
当日と言うよりは3日前から1.5リットルの水をこまめに飲むと良いみたいですよ。
一度に沢山の水分を補給すると、マラソンの途中に何度もトイレに行きたくなりますし、
お腹が痛くなってしまうこともあります。なので、3日前からこまめに補給していき、全身が水分で潤う感覚で望みましょう!
最後は生物や揚げ物、乳製品、食物繊維が多いものは避けるということですが、
これは食あたりを意識するためみたいですね!本番に身体の調子が崩れると元も子もないありませんしね。。

「自分が」スタート地点から出発する時間から逆算して一時間前くらいになったら、
消化がよく、かつ糖質が多く含まれているものを摂取するといいみたいです!
カステラ、おにぎり(白米のもの)、蒸しパン、バナナ、ゼリー、etc
もちろんですが、お腹とも相談してくださいね。
本当はお腹いっぱいたべたいんだけどな〜。
スタートする時間から30分前~直前にかけて食べたほうがよいものもお伝えします!
すぐにエネルギーに変わり、糖質を多く含むものをとるようにします。
また、エネルギー源となるアミノ酸もこのタイミングで摂取するのが良いそうですよ〜!
バナナ、ゼリー、ブドウ糖、BCAA(アミノ酸)、etc
また、走り出す“直前”糖質を多く含むものを食べると、
血液中の糖が増え、下げようと体が反応し”低血糖”状態?になるそうなので、
30分くらい前を目安にして食べるようにし、スタート直前には糖質を多く含む食べ物は避けたほうがいいそうです。
走り始めてしまったら摂取しても大丈夫とのこと!
上記は各マラソン関連の書籍や雑誌等の情報を含みます。
食事の知識については、さまざまな諸説がありますので自己管理にご注意ください。
ここまできてスタートしたら、あとはゴールを目指して走るのみですね!!
楽しみながら走りましょう!しっかり補給も忘れずに!
福岡マラソンの給食に関しても是非チェックしておいてください!
]]>マラソンは「1kg痩せるとタイムが3分縮む」と言われるほどに、できる限りシェイプしてのぞむにこしたことはないと言われます。が、あまり「痩せる」ことばかり意識しすぎて本番まで20日を切ったこのタイミングで栄養を十分に摂っていないと、肝心なスタミナが切れて走れなくなってしまいがちなので気をつけて!
というのもその昔、有名なマラソン選手が現役を引退してすぐに某シティレースにゲストランナーとして参加した際、自らは一般ランナーのみなさんを応援しながら沿道の声援にも応えつつ、いつもなら2時間30分程度でゴールするところをゆっくり5時間以上かけてゴールしたそうです。するとどうでしょう、いつもより軽く流したはずなのに、、、

周囲のスタッフはもちろんですが、これまでマラソンレースでそんなことが一度もなかっただけに本人が何より一番驚いたそうですが、その原因が「ガソリン不足」。そう、マラソンランナーたちは通常2時間30分〜3時間で走りきってしまうので、5時間も走ったことがなく、「5時間継続して走るスタミナ」を持っていなかったのです。。
どんなに練習を積んで、筋肉や心肺機能が鍛えられていても、その日その時に4〜5時間もの長い間走り続ける十分なスタミナがなければプロでも体が悲鳴をあげてしまうスポーツ、それがマラソンなのです。
結論、本番までにスタミナをつけるのはもちろんですが、最もその日のスタミナに影響するのが、マラソンの最中に提供される給水や給食。記録のためにスルーしちゃう人も多いようですが、ビギナーのみなさんは必ず給水・給食を摂るべきと言えます。しかも、福岡マラソンは給食で提供されるメニューがとても多彩で評判。ここは走るだけではなくて、食べることも意識しながらレースを楽しみましょう!ということで…
9月下旬、福岡ランナーの聖地大濠公園にて開催された”福岡マラソン2016の給食メニューの試食会&「楽歩堂」前田コーチによるマラソン講習会”へ、effect RUN TEAMのふじかな&あいにゃ、それにeffect編集部(目下改造中の)小森が潜入してきました!
まずは「楽歩堂」前田コーチによるマラソン講習会が開催され、「完全に勘違いしていた」靴紐の結び方からストレッチの仕方などを学び(靴紐のくだりはまた別記事で)、好天に恵まれた大濠公園をかる〜く一周みなさんでランニング。

写真左から2人目が「楽歩堂」の前田コーチ。手前に黙々と走るあいにゃがいます^^

ふじかなに並走するのはサポートランナー(見習い)の改造中小森編集部員。
目から鱗のマラソン講習会でいい感じに小腹が空いたところで、給食メニューの試食会がはじまりました!effect RUN TEAMの2人は大会サポートランナーとして広報活動に余念がありません。

当日はテレビや新聞社など多くの報道カメラが集まり、福岡マラソンへの期待感が伝わってきます。
さて、この日お披露目された給食メニューですが、ニビシ、石村萬盛堂、明月堂、千鳥饅頭総本舗、鈴懸、チロルチョコ、ひよ子、キヨトクなど、地元福岡を代表する錚々たるメーカーがズラリ!ではでは以下、その中からいくつかご紹介いたします。大会本番の楽しみが増えること間違いなしのメニューばかりですよ!
マラソン大会の給食といえば、バナナをカットしたものだったり、アンパンやクリームパンなどのパン、小さめにしたおにぎりなどがいわゆる「あるある」なのですが、福岡マラソンは大判振舞感がやばいです。まずはこちら

“傑作ま〜んじゅ〜、はかた!通りも〜ん♪”
福岡から出張へ遠方へ行く時のお土産で最近ガチ喜ばれするのがこちら明月堂さんの「博多通りもん」。これさえお土産に持っていけば、または持って帰れば、満足度高めは間違いなしと言われる名品です。福岡近郊でしか売られてないらしいので、遠方から参加されるランナーの方は是非ご堪能あれ!続いてはこちらも名品、

福岡が誇る銘菓ひよ子の中でも九州限定の「ひよ子のピィナンシェ」。「フィナンシェ」ではないですよ、ピヨピヨの「ピィナンシェ」ですのでご注意を!ここ大事!こちら、見た目のかわいさはもちろん、ほどよい甘さが疲れたランナーの心から癒してくれそう。食べやすいサイズ感もよいですね。名品シリーズはこちらも注目です…

でた!チロ〜リア〜ン♪でた!しかもこちらは地元福岡っ子でもまだまだ見慣れない「あまおう」&「マンゴー」のチロリアン!それぞれフレーバーには「福岡あまおう」と「宮崎マンゴ」を100%混ぜ物なしで利用。チロリアンで育った福岡っ子にはたまらない新しいチロリアンが、あなたのもう一歩を助けてくれることでしょう。そして名品シリーズ最後はこちら…

鈴懸の「鈴乃○餅(すずのえんもち)」。小豆の餡を包んだもっちりした皮が特徴的で一度食べたらまたやみつきになる例のあれも給食メニューです!ファンも多いこの餅を気兼ねなくパクパク食べるチャンスがやってきました。ありがたい!
さて、続いては昨年の福岡マラソンで初お目見えして話題を集めた元祖マシュマロの老舗「石村萬盛堂」が今年も提供してくれる給食メニューはこちらの「スポーツマシュマロ」!

こちら通常の石村萬盛堂の人気商品マシュマロと違い、長距離ランナーの栄養補給に嬉しいアミノ酸を155mgも配合しています!しかも内部に柑橘系の風味レモンジャムを入れることで後味スッキリに仕上がるなど、マラソンレース中の給食に適した一品に仕上がっているとのことです。パクパク食べやすいサイズやフォルムもありがたいですね。
5時間以上も走っていると、発汗量も尋常じゃありません。11月半ばはだいぶ過ごしやすい気候とはいえ、とめどなく汗が噴き出してきます。そうなると、汗をかくことで体内の電解質やミネラルがどんどん不足していき、あげく足をとてもつりやすくなってしまいます。そんな時のためにフルマラソン常連のみなさんが常備するものといえば「塩飴」。
小さくて邪魔にもならず、口の中にいれておけるので便利。特に25kmを超えたレース後半では必須アイテムと言えるほど。そんな塩飴ですらうっかり忘れてしまったり、はたまたマラソンに塩飴がとてもよいことを知らなかったりするランナーがいるであろうことを心配してくれた優しいあのばあちゃんが、給食ポイントで塩飴配ってくれますよ。

がばいわー、ほんとがばい。ということでがばいばあちゃんの塩飴もぬかりなく配布されます。しかもただの塩飴じゃなく、梅塩というところがにくいですね。すっぱ!なのかな?はたまたしょっぱ!なのかな?その味を確かめたい方はぜひピックアップを忘れないように要注意です。
以上、注目の給食を数点ピックアップしてご紹介いたしました。本番までに他の給食メニューも情報が入り次第、お伝えしようと思います。
とにかく、給食&給水はスルーせずに完食する勢いでのぞむべしですよ!多彩なメニューを楽しむのはもちろん、マラソンは食べるスポーツ、必ずガソリンを切らさないように注意して余裕を持って完走できるようにしましょう!